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自分にも子供がいるから胸が苦しくなる。子供の心って本当にとても繊細で感受性が強くて大人よりも場の空気を読んでいる。でも口からは上手く言えないもんね。どうやって接したらいいかなかなかわからない。
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自分にも子供がいるから胸が苦しくなる。子供の心って本当にとても繊細で感受性が強くて大人よりも場の空気を読んでいる。でも口からは上手く言えないもんね。どうやって接したらいいかなかなかわからない。
おねぇとのシェアハウス生活が羨ましい。お弁当の作り合いっこもいいなぁ、相手が何のおかずが好きか考えながら作って全部食べてくれた時の喜びわかるわぁ。
作者買いです。まだ初めの方しか読めていませんが、反魂香という死者に出会えるという言い伝えのあるお香に纏わる話です。主人公の女の子は可愛いからと良からぬ噂をたてられて、辛い思いをしていたところにお香屋でイケメン2人と出会い居候の身になります。
司書さんって憧れるなぁ。体力も知力もいる仕事だろうけれど、本を通していろんな知識が得られて、本を通じて他の人の新しい発見のお手伝いができる。図書館に行きたくなるなぁ。
史実に基づいているのかはさっぱりわからないが歴史上に有名な人達がいっぱい出てくるから面白い。道真と業平がいいコンビだな。
東京は冷たい、孤独の都市って感じがしたけど、読んでて住んでみたいと思った。ちょっと歩けば違った雰囲気の町に出たりお洒落なカフェやお店があったり。シェアハウスとかもいいなって思った。夢が溢れている。
よくこんな恐ろしい事故物件に住み続けたなぁ...芸人さんって本当に大変なんだな。自分では幽霊が見えててもカメラにはオーブしか映らないから見てるひとはあんまり怖くないけど住んでる人からしたら心休まる時間がないよね。
バーにはあまり行ったことがないけどこういう安心できる場所があったらいいなって思う。主人公は優しくて思い遣りがあって不器用だから、亡くなったマスターもこの人ならって思ったんだろうなぁ
主人公の損するほどお人好しで優しすぎる性格が心配なんだけど素直に言えないんだな、向坂さん。デザインを辞めた経緯や過去に何があったのかも気になる。絵は特徴的だけどこの作者さんら好きです。
めちゃくちゃ話がリアル。一子ちゃんも決して情熱的ではないけど二也に愛情はあるんだよね。二也も基本的には優しいし思いやりのあるタイプだから憎みきれない。でも旦那が恋している顔なんか見たくないよね。私だったら子供いなかったんなら別れるな。
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学校へ行けない僕と9人の先生