4.0
日常系のほっこり作画だけど
キュンキュンです。
主人公のズレ具合も愛おしい…
いい歳こいて、思い出すあの頃(捏造)
こんな青春送りたかったと思わずにはいられないです…
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78391位 ?
キュンキュンです。
主人公のズレ具合も愛おしい…
いい歳こいて、思い出すあの頃(捏造)
こんな青春送りたかったと思わずにはいられないです…
兎角絵が好みです。
無表情で淡々としたキャラが好きな私としては、スカーレットは魅力を感じています。
どのキャラクターも全般好きですね。
あと、暴力性に関してはもう感性としか言えない…
皆さんが指摘する通り、敵役のキャラクターの傾向が固定されている面に関しては、もう少し幅や変化球、公平性や意外性などが欲しいところではあります。
ただ天丼という様式美もありまして、これが絵柄とのギャップで良くも悪くもそれぞれ作用しているのかなと感じました。
確かにスカーレットの暴力性は嗜好が強く表現されており、正義感などの表現は薄く、かといってこの暴力性が正義感の強さ故であると強調されると、それはそれでまた違った作品になって、この作品独特の魅力は損なわれてしまう気がします。
絵柄故に内容への批評も多い気がしますね。
深く刺さる系の作品ではないですが、世界観の設定はしっかりめ?なので、ただのギャグ漫画ではなく、好きな方は楽しめる作品だと思います。
本当に作品タイトルのまま、それ以上でもそれ以下でもないんですけど(笑)、それが良い。
読みながら、「あ〜、呑みに行きたいな〜」と己の味覚の記憶を反芻し、気持ちが高まったところで一杯引っ掛かるというしょーもない事を時々してしまいます。
この酒に何を合わせるかは、本当に真剣勝負なので…共感しかないです。
数少ない課金作品です。
初めの頃のおっとり独特の穏やかテイストと、不穏な王国との関係が気になって課金し出しましたが、なかなか面白いです。
主人公の性格や生活から掛け離れた事態が起こり続けるのですが、よくあるざまぁ作品のようにならない所が好感。
私はまだ完読しておらず続きが残っていますが、温かさと残酷さのギャップが想像以上でした。
絵も内容も、キャラクター達も好みです。
ストーリー展開が遅いと感じる方が多いみたいですが、全く気にしていませんでした…。
良く言えば丁寧な進行、悪く言えばだらだら進まない…という感じなんでしょうか?
自分は今時の展開の早過ぎる漫画が場合によっては味気なかったり何だかなーと思う事も多々あるし、こちらはキャラクター達のテンポと話のテンポは合っていて違和感を感じていませんでした。
遅いと感じる方達はあらすじみたいに起承転結がハッキリしていて、関係性や場面の切り替えが分かりやすいものを好まれるのかな?
基本チャージ待ちするのですが、さすが荒川先生…我慢出来ずについ課金してしまいました…。
画、設定、キャラ・ストーリーの説得力が違います。
まだまだ初めの方ですが、この漫画を擬人化したら骨格・体幹がしっかりしていて地に足着いた人生を歩んでこられたのだなあ…ユーモアセンスもあるし生活力強っ…て感じです(却って分かりにくい)
細かな事まで裏打ちのある丁寧さと、見易さ、テンポの良さetc...
最近読んだ中で1番のヒットです。
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