3.0
気楽に楽しく読んでます
12話まで読みました
何年か前にタイトルを耳にしたことがあって
竹取物語を現代風にアレンジした話なのかなと思い込んでいました
無料話があったので読んでみたら、全然違いました
予想とは違ってましたが、楽しく読んでいます
今後も無料話をぼちぼち読ませてもらいます
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27180位 ?
12話まで読みました
何年か前にタイトルを耳にしたことがあって
竹取物語を現代風にアレンジした話なのかなと思い込んでいました
無料話があったので読んでみたら、全然違いました
予想とは違ってましたが、楽しく読んでいます
今後も無料話をぼちぼち読ませてもらいます
114話まで読みました
女性が板前として大成する話なのですが
令和の今読むと、気分が悪くなる描写やエピソードが多く
自分としては読んでてあまりスッキリしません。
苛立ち、違和感を覚えるのはどういう描写か。
自分の中の差別感や固定観念の有無を確認しながら読んでいる感じです。
星は2つにしたいところですが、頑張るヒロインは応援したいので
ひとつプラスします。
50話まで読みました
ヤクザと刑事が秘密裏に協力し合って凶悪犯を成敗していく
個々のエピソードは面白く読みごたえはあります
でも悪人とはいえ、刑事が犯人殺害を厭わないのはどうなんだろう
とりあえず無料話分は読もうと思います
58話まで読みました
よくある異世界転生ものではなく、性別を偽って王子として生きてきたヒロインが
正体を隠すために本来の性別に戻るという設定が面白いと思いました
まあまあ面白く読んでは来ましたが、毎日チャージを待って1話ずつ読み続けるのに疲れてきました
つまり飽きてきたということかな、と思います
ポイントを使って一気読みしたいほどでもないので、無料話はまだまだありますが、
キリがいいところで終了しようと思います
34話まで読みました
昭和中期、漁村の商店街に両親と暮らす小学生の女の子の日常が
食卓風景を中心に描かれています
懐かしい食べ物や素朴で丁寧な暮らしぶりがノスタルジーを誘います
どこまで実話に基づいた話なのか分かりませんが
両親や周囲の人たちから注がれる愛情一色の世界はメルヘンだなあと思います
基本的に心温まるエピソード尽くしでほのぼのと読めますが
親の愛情というより甘やかしに感じて共感できない部分があるのと
絵柄が雑で手抜きに感じる部分もあるので星は3つです
5話まで読みました
見目悪く虐げられて育った娘が、厄介払いのごとく縁談を決められるが
実家の意に反し嫁ぎ先で溺愛される、ありがちな設定ではありますが
日本神話に題材を得ている点や、夫となる人が余命僅かという設定が
面白いかな、と思います
話が進んでまた機会があれば続きを読みたいです
32話まで読みました
着物にまつわるあれこれ、興味深く読みました。
でも「さとり」さんのあまりにもわざとらしい無知ぶりがうっとうしくて
はじめの数話で脱落しかけました。
興味を持った事柄に対していつまでも無知すぎて、あきれてしまって。
自力でいくらでも基本知識くらい学べるでしょうに…。
そういうキャラ設定なのだろうと思いつつ、興ざめでした。
(「外国からの留学生」にしてくれていた方が良かった)
数話を乗り越えたら、慣れたのもあり、まあまあ面白く読めました。
今後は無料話が増えれば読もうと思います。
着物や陶器、和文化についての蘊蓄には興味がありますから。
70話まで読みました
獣人と人間という、異種間の恋愛と結婚
発情したときに理性を保てるかという獣ならではの問題を
掘り下げた点は面白いと思いました
飽きずにここまで読みましたが
キリがいいのでここで終了にします
35話まで読みました
自己肯定感が低く見た目もパッとせず、恋人にも捨てられたヒロインが
異動先のイケメン同僚たちに助けられて、見た目もどんどんあか抜けていき
恋も仕事も前向きにがんばる話……のようなのですが
自分を卑下しすぎのヒロインは見てていらいらします
仕事を頑張ると言いながらイケメンたちが気になりすぎて
ぜんぜん仕事に集中していないのもイラつきます
現時点では恋も仕事も中途半端、応援する気が減ってきました
まあ職場の同僚たちは皆イケメンで、目の保養にはなってますので星3つです
72話まで読みました
無料だったので読みました
よくある王女や令嬢の設定ではなく、ヒロインがメイドなのは面白いと思いましたが
せっかくメイドの立場を隠れ蓑にして権能者が貴人に仕えている設定なのに
あまりその立場を活かしきれていない気がします
皇后や王子に気に入られて、わちゃわちゃキャッキャしてるだけ、という印象です
ここにきて皇后にも正体が明らかになったし
この先権能を発揮して活躍したとしても、「ただのメイドが」ではありませんから
ちょっと設定としては面白みが減ったかな
今後無料話が増えたら続きを読むかもしれません
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