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自分なりの幸せを考えたい
膠原病なんですね、免疫疾患と聞きました。主人公が自分ペースで幸せを見出そうとするのが良いですね。周囲も優しい人、個性的な人ばかりで、楽しく読ませていただきました。
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33616位 ?
膠原病なんですね、免疫疾患と聞きました。主人公が自分ペースで幸せを見出そうとするのが良いですね。周囲も優しい人、個性的な人ばかりで、楽しく読ませていただきました。
ねえやのことが大好きな坊ちゃん、わざわざ大人っぽい服装を選んだり、歳の差カップルにありがちな様子も可愛らしい。身分の差は確かにある、だって旦那様と女中さん。でも最高のカップル。
わたしはこういうタイプの作品を初めて読み、いいなと思いました。短編集ですが、一つ一つが何気に深い。絵柄もしつこくなく、きれいだから、ストーリーに入りやすい。オススメします。
最初、モラ夫っぽい話なのかと思って読んでいたら、じわじわと奇妙な世界になっていった。そして少しずつ明かされる「村」。ウィローは無邪気だけど、村で唯一の男の子。どう言ったらこの奇妙な世界観を伝えられるか、とにかく引き込まれる。ホラーなファンタジーというか・・
復讐モノです。主人公が憑依した女の子が、公爵令嬢のイヴ。アリスという親友と思っていた女性貴族と、自分の婚約者に、薬を盛られていた!それで復讐計画を立てるという前向きなヒロインで、ダイエットも成功させる。食事制限だけではなく、剣術もしっかり訓練したから、リバウンドなし。美しいレディになった!それでパーティーを開いたりいろいろあって・・・面白いしヒロインがいいね。
主人公が、めちゃくちゃなスケジュールでバイトを掛け持ちしているから、まず心配になった。そして、いくら(魚卵のね)の一粒一粒に命を感じる感性に引き込まれた。そして思い出の味が、カレーうどんだったり、その時に無料サービスしてもらったコーヒーだとか、要所要所のエピソードが胸にしみる。
極めつけが、蛾の幼虫に餌をあげて飼うという・・・とてもハマりました。
この作品が好きだという人がいたら、お友達になりたいくらい、変わった作品。
狩野、こういうことだったのか? 昔好きでしたが、再読して、こういう話だったのね、と思いました。
成長したくない、「女」になりたくない・・・
足踏みする思春期。
良い作品だと思う。
エディプス・コンプレックスって、母を異性と思い、恋焦がれ、そして同性の父をライバル視する、というので合ってる?
だとすると、オイディプスのやったことが、エディプス・コンプレックスの語源って、おかしくないか? と、この作品を読んで、フロイトさんに聞きたくなった。
それとも私の知らない事実がある?
オイディプス王は、自分の母上と知らずに、結婚したわけで。
さらに道中うっかり(!)、殺害してしまったのが、本当の父親だったと、「後で」わかったわけで。
同時収録の歳の差の愛は、後になってわかるって、こういうことか、と。
なぜ、全く世界観が異なる作品が同時収録かと思ったが、「後でわかる真実」ってところが共通項なのか?
身体感覚や運動能力が、ずば抜けている少女、月菜。実は狼人、しかもレアな灰色狼に変身できる女の子だった。さらにイケメンで黒狼の颯さん、白狼の霧人。狼人専門のお医者様も現れる。凝ったストーリーで引き込まれます。
貧困からのし上がって見せるという感じの萌、そしてお嬢様育ちの史緒。二人の対照的な女性の生きざま、人間関係が細やかに描かれる。古い作品だが、今読んでも遜色ない。オススメです。
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しあわせは食べて寝て待て【分冊版】