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他の世界からの侵攻者と、戦うバトルも面白いけど、
やっぱり、味方との試合、というかバトルだな
どんな戦術を使って、どう勝つのか、お互いの実力を高めあっていくのと同時に、
隠れた実力とか、努力とかが垣間見えて面白いし、楽しい
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他の世界からの侵攻者と、戦うバトルも面白いけど、
やっぱり、味方との試合、というかバトルだな
どんな戦術を使って、どう勝つのか、お互いの実力を高めあっていくのと同時に、
隠れた実力とか、努力とかが垣間見えて面白いし、楽しい
大切な人を失う悲しみ
それにつけ込んで、甘い言葉で、誘う伯爵……ずるいよ
もしもう一度会えるなら、会いたいに決まっているはずじゃないか…
AKUMAとなってしまった悲しみを、蘇った人はどうぶつければ良いのか…
圧倒的劣勢の中、エクソシストとして、神の使いとして、命をかけて救う姿に、
苦しいながらも、感動している
綺麗で苦しい世界
最初の絵は、子供のあどけなさとか、未熟さが見て取れる
初々しさがあった、コミカルな絵柄だったけど、
巻が進むにつれ、主人公たち、大人っぽく、色気が出てきたのが、
自分と一緒に成長していっているようで、なんだか嬉しかった
本当に、目の前にその料理が出てきたようで、本当に
読者の腹を減らしてくる
変態的な天才だと思う(褒めてる)
あまりにも美味しいと、おはだけする発想も、
天才的な変態だと思う(褒めてる)
舞妓さんの、美しさは、昔から引き継がれてきた、
伝統的な「美」があるんだけど、やっぱり一人の人間で、
その裏側を覗くと、より親近感が出て、なんかほんわかする
ゆったりとした、温かみがある作品だな、と思った
日本の伝統的楽器、「琴」
多分、どこか舐めてかかってました
昔から親しまれてきたからこそ、多くの工夫や演奏、表現の違いがあって、
青春を作り上げてくれる素晴らしいものだと気づくことができました
漫画の迫力から、気になって動画などで聞いたんですが、本当にすごかった…
ぜひ聞いてみてほしい
見た目が他の人と違うだけで、虐げられる
これは、今まで人類が歩んできた過ちの一つでもある
世界で、どれだけ「差別はだめだ」と言っても、
全員が理解ある人間ではない、という、人間の醜さに気づいた
でも、だからこそ、風鈴の、街の人たちの優しさとかが際立つ作品だと思う
獅子頭連も、拳で語り合うことで、過ちを見つめ返せた
どんな人間も、しっかりと自分の思いを伝えれば、少しは変われるかもしれない、と
教えてくれているようにも感じた
最高です
勝利の一点をを、自分で決めれそうな瞬間が訪れる
でも、空いている味方がいる、その人にパスするかしないか
主人公はパスをした、結果敗北した
「選択を変えていれば勝てたかもしれなかった」
でもそれは、育ってきた環境に適応してしまっていたからだった
自分のエゴを持っているからこそ、ストライカーとして輝ける
そんな言葉を聞いて、隠れていたエゴに火がつく
そうして生まれていく、ライバルや仲間との関係、成長と覚醒、物語を読んで、
自分の信念、考えを持ち、主張することがいかに大切かが、ひしひしと感じた
私の価値観の基盤を作ってくれた、作品の一つ
スパイ✖️殺し屋✖️超能力者(✖️未来視犬)
の、共同生活という、新感覚コメディ
しかも、その現状を知っているのが、子どもの心を読める
アーニャだけ
子供ながらの発想が、ギャグになったり、時には、
本当に命を救う一手になったりと、ハラハラしながら、笑いが止まらない作品
でも、シリアスは、本当に胸が苦しくなる
防衛隊員になる、という、友達との約束を果たせぬまま、
おじさんとなったカフカ
小さい頃に抱いた夢を叶えずにいる人が多いなか、
より、主人公に感情移入した
でも、「見つけた」この一言で、一気に引き込まれたね
最強の怪獣になる、という急展開、そりゃあもう大興奮ですよ
でも、流石にさ、乳首から出るのは、読者をやりにきてる…ww
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ワールドトリガー