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主人公くん、いや入間くん
最初は人間になった悪魔だと思ってたよ
違ったね
悪魔のハイクラスになった人間だったね
多分君は、絶対死なないと思うよ、寿命以外で
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主人公くん、いや入間くん
最初は人間になった悪魔だと思ってたよ
違ったね
悪魔のハイクラスになった人間だったね
多分君は、絶対死なないと思うよ、寿命以外で
坂さんはもともと無口なのも相まって、喋らぬデブ、みたいな感じだったんだけど、
バトル時のギャップ萌えが激しいですね、はい
あと、たまにアゴが「たゆんっ」ってなってるのがまじでむりww
始まりが印象的、っていうか
主人公がもう人間じゃねぇww
そもそも、世界記録更新しまくってんのに、周りが「ヤベーヤベー!!」じゃなくて
「ほぇーすげー」って思考停止っていうか、適応してるのが、最高にまこーらしてるww
異世界転生ものの、金字塔だと、勝手に自負してる
まず、大賢者とか暴食者とか、の入手経路に笑ったww
そこからの大賢者さんの有能っぷりがまじですごい
やっぱり、異世界はガイドウーマン?が必須だわ
最初に、炭治郎の額の傷の背景に、炭治郎の優しさとか何というか、
自己犠牲の精神がすでに現れていて、鬼殺隊の素質を持ち合わせていたっていうのが伺えるんだけど、
最終的に「痣」として伏線回収?されるのが、やっぱり鬼殺し特効みたいなのが合ったのかな、
って自己完結してる
バトル : 最高、特に派手な術とかを使わないで、
体術とか技量で戦ってる感じが最高
キャラクター : 最高、強い弱い関係なしに、そのキャラの背景とか、心情とか、
なんていうか繊細すぎてすぐ涙腺緩む
バレー漫画の中でも、屈指、というか、原点にして頂点って感じ
成長して、負けて、また成長して勝つ、っていうか、
こういう少年漫画感が大好き
当時、自分と同じかそれより小さい年齢の人たちが、
熱いバトルを繰り広げるのはカッコよかったんだけど、
段々、読んでいるだけの自分が恥ずかしくなってくるんだよね…
この漫画と一緒に過ごした、あの頃が懐かしいなぁ…
リアタイで読むからこそ、伏線回収の時の感動が、
忘れられなくなる…
超常から日常へ変化するのは、その超常に適応した人たちだけで、
適応できなかった人たちは、どんな気持ちで、どんな目で見られているのか、
現代でも当てはまからこそ、勇気をもらえる作品。
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魔入りました!入間くん