3.0
64話まで
読んでみたけど。
絵は綺麗だし、魔法も面白いし、転生者達も面白いんだけど、推したくなるキャラなのか…?途中で推しの子ども時代が明かされて、ツンだけど優しいってのが分かるところまでは、まぁなんとか理解できる。ちょくちょく貴族社会の設定も甘い、物語も。どんなに実力あっても庶民で近衛騎士?皇子とヒロインと幼馴染みなのなんで?本当の主人公のヒロインが隣国の姫だったから多少分かるけど、推しまでどうして幼い時から傍にいられたの?さすがに無理くない?本当のヒロインだって、幼い時に崖から落ちて本当は助けるのが主人公だったはずだけど皇子がってのも、転生者だったから冒険者にならなかったからってことだとしても、その話を知っていて、え?死ぬようなシチュを見捨てるん?いや、なんでそこに皇子いんの?都合良すぎない?
お見合いのところに、なんで皇子の近衛騎士である推しは、護衛を申し出るの?そんな簡単に皇子の傍離れられないでしょ。てか普通公爵家の護衛と専属侍女位近くにいるやろ。魔法使えるあの専属侍女はどこ行ったんや!!さすがにイラッ!
各挿話もなくていいけど。話が行ったり来たりして、邪魔に感じる。
いやそもそも、推しがやっぱりあんまり好きになれん!もっと魅力的描いてよ!!
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悪女は仮面の騎士に騙されない