3.0
カエルかよ…
苦手です
魔物が出てくる類いのお話しとは思っていませんでした
ましてや狂暴化したデカいカエルなんて泣きたくなる
魔法使いがいるってことは そういうことと思うべきでした
タイトルの意味がまだ理解できてないんだけど
これからってことで大丈夫かな
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苦手です
魔物が出てくる類いのお話しとは思っていませんでした
ましてや狂暴化したデカいカエルなんて泣きたくなる
魔法使いがいるってことは そういうことと思うべきでした
タイトルの意味がまだ理解できてないんだけど
これからってことで大丈夫かな
BL漫画からの流れで辿り着きました
セクシャルなシーンも出てこず
ファッション男子の話でしたねーってなって
クリクリおめめ👁️👁️のサクとメグりんがかわいくなってきました
二人ともわけありな雰囲気で多胡ちゃんも個性的で
ファッションと向きあってますね
終盤はほぼサクと廻りんの過去を紐解く流れ
多胡ちゃん達出てこないし
二人お付き合いしたの?どおなの??
最終的に自分探しで落ち着く人生をおくる羨ましいストーリー✨
じたばたしたりクッションにちまっと鎮座するニワトリがかわいいです🐔
ニワトリ設定がムリ〰️と避けていましたが
予想以上にすんなり受け入れてしまった(笑)
姫の顔が出ていたので
魔法が解けたりかかったりが繰り返されるとか
(夜になると解ける、とかね)
サクっと王子が魔法を解いて話が進むのかと思ったら、、、
魔法にかかった理由とかは
もっと先にならないとわからないのかな
1人生き残った?寂しいお姫様と思いますが
今のところそれは一切感じない
ニワトリが元気に動きまわります!
期待せずに読み始めました
矢野がケガをするシーンのたびに「痛い痛い」と思いながら(本人はそれほどでもないらしいが)
もう読むのやめようかな~という気持ちを持ってました
無料のみで読み続けて
二人がうまくいっている影響なのか
矢野くんのケガに耐性ができたのか
以前ほど痛みを感じなくなってきた
清子の成績が中の上?とか
親友ちゃんが学年トップとか
ギャップもまた良い
始めラハンは大人っぽい顔つきでイスエルは幼い描き方に小児愛を連想させられてしまい躊躇いをもちながら読みました
徐々にイスエルは十代半ばの顔つきになり
ラハンは剣がとれ柔らかな表情に(デレデレ?)なり違和感が無くなった
でもその期間って相当短いですよね(笑)
聖教皇が女性なのが今のところ敵感しか感じない
私が理解できてないだけなのか
このさきの伏線なのか
気になることにモヤっとすることもあるけど
幼少から徐々にイネスに好意を感じてきた
カッセルのように
結婚後徐々にイネスにも変化があるようです
人を変えられるって凄いわ
それゆえ前世への思いと現世の予期せぬ展開で
イネス苦しんでしまうような気がしてなりません
すみれのアンニュイ感が高校の時の友達に似てると感じて読んでいた
だいぶ大人になったけど友達にあったらそれほど似ている気がしなかったのに
すみれをみると似てると思ってしまう
久々に読み返したらそれほど似ている気がしなくなった
そのうちすみれはただのすみれになっちゃうのかな~
ラストのステンドグラスの前に立つギルベアドの姿に既視感が。
もしやと思い1話目をひらいたら冒頭にいました!
そのワンシーンだけだと思ったら
ほんの少しラストとは違うセリフがあり得した気分でした
無限ループで読めるかも(笑)
籠の鍵のためにルカが必要なんだろうけど
イザック自身も病気の設定だし何か違ったストーリーでもよかったかな
あまり好きじゃなかったけど徐々にはまって楽しくなった
好きじゃない、と言うか、異国のシチュエーションなのに日本人の名前が使われていることへの違和感が苦手です(本作に限らず)
韓国作品を訳すときの漫画界のセオリーなのでしょうか
でも最期まで読んでみたいです
二人に近しい家族やマネージャーが優しいところが好きです
二人は同い年とおもいながら読み始めて、途中で杏里が年上だ!と勘違いして、やっと年下と気付いた(笑)
最後はちょっとサササササって終わっちゃた印象です
先帝の吐血とか、アルトの生まれ変わりとか、勝手に伏線匂わされたと感じてました
結果さら~~っと何事もなく終わっちゃいました
最期は一緒に昇天してるよね⁉
どんな最期なんだろう
剣を抜く力が無くなるほどカレンデァが長生きだったりして!
それでもきっと剣は抜けて、公爵は若いまま?一気に年をとる??
末永くお幸せに
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実は彼らは彼女だけを覚えていました