ブライダルベールさんの投稿一覧

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評価1 24% 7
1 - 4件目/全4件
  1. 評価:2.000 2.0

    高校生が主人公のドロドロ愛憎劇

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    30代のヒロインが主人公。3年付き合った彼氏がいて、
    日頃から彼の家で手料理を作ったり、お金を貸したりと甲斐甲斐しく尽くしてきた。
    ある日、彼氏宅を訪れるとヒロインの親友とのベットでいちゃつく浮気現場に遭遇してしまう。

    ずっと親友だと思っていた女友達はヒロインを長いこと憎んできて高校時代の初恋を潰されたことや
    彼氏はヒロイン琴音と交際するよりも先に親友と付き合っていたこと。
    彼女ではなく、琴音の方が浮気相手だったと衝撃的な話を知らされる。

    ショックで彼氏の家を飛び出した矢先、車との接触事故に遭遇し、
    気がついたらば高校時代にタイプトリップしていた。


    親友愛梨との再会、嫌がらせ三昧との対峙。

    親友に阻止された初恋相手との再会。

    高校時代”うなづき”ちゃんと呼ばれた暗黒時代に舞い戻ってしまったヒロインがこれらを
    乗り越えていく過程を描くのが本来ならばメインなんだろうけれども。

    フレネミーの愛梨の精神構造が常軌を逸しすぎてサイコすぎる。
    やりたい放題に派手に大暴れし過ぎて主人公の琴音の存在が霞んでしまう。


    マクチャンドラマが好きな人ならば、サイコな愛梨が大暴れする姿は痛快に写るかもだが、
    そうでない私のような者には
    琴音は半沢直樹のようにやられた分だけ豪快にやり返す訳でもないし、
    ほぼサンドバック状態なので魅力に欠け退屈。


    結末

    愛梨の屈折した琴音への想いを理解、話し合おうと何度も試みるも
    結局、相互理解・和解には至らず。
    最後の最後で学校内で殺傷沙汰を起こし、警察が介入する事件にまで発展してしまう。

    警察にいたはずの愛梨は逃亡。
    (おひおひ詰めが甘すぎ。警察は何やってんの?
    少年院とか然るべき専門機関に送って社会の厳しさをがっつり体感させたかった)

    琴音は成瀬と交際。
    中身は30代の記憶を持ったまま高校時代にタイムスリップした真相を打ち明ける。


    最終話が腑に落ちず
    ヒロインの未来の元彼和也が街でぶつかった大学生の加賀美なる人物。
    この原作者の別作品のキャラなのかな。
    意味深かつ印象的な登場の仕方で気になった。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    当時アニメを視聴していた世代

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    今作のアニメを視聴していた世代なのでとても懐かしくもあり。
    でもアニメの結末のあたりは放送されていたのか記憶が朧げででずっと気になっていました。

    今回全話視聴できて。
    当時は、面白いと思っていた作品ですが、いざ大人になって視聴してみると
    とんでも 作品だった。 というのが正直な感想です。


    オーストラリア育ちのジョージィが思春期になり、義兄弟であるアベルやカインを虜にして家庭崩壊させ一家離散。
    その後、イギリスに別の男を追いかけ恋を成就。ロエルは貴族のお坊ちゃん育ちで世間知らず、奔放で健康的で庶民育ちのジョージィの根本が理解できず、微妙な温度差がちらほら散見。それでも貴族を捨て二人で駆け落ち決行。
    しかしロエルは病弱で自活能力もない。金目の物も一切持ち出さずで、駆け落ち生活にはまるで役に立たない。
    二人の極貧生活はジョージィの細腕にかかっていたのだ。
    医者にかかり治療するにも生活するも金がなくては生きていけないのに、
    ロエルは何も理解できないまま、ジョージィの仕事の帰りが遅いことを責めてしまったり。
    彼の残念な面が次々と露呈してしまう。


    そのうちロエルの病状が悪化すると本人に相談もしないまま、ジョージィは強引にロエル許嫁宅に強硬返却。
    オーストラリア時代は兄妹の関係でそれ以上の好意はないと言い切っていたはずが、ロエルを返却した途端兄に鞍替えと
    ジョージィの暴走ぶりに、なんだか気持ちが追いつかなくなってしまった。


    罪人だったとされたジョージィ父は実は冤罪で嵌められた、アーサーが薬漬けにされ拉致、ロエルの許嫁の叔父でジョージィとの恋路の妨害など、諸悪の根源がダンブリング家に繋がっている的構図だったけれど。


    他の方も書かれているように
    周囲の者をこれでもかと引っ掻き回して、悪化させて。
    一応子供はできたけど、アベルは死んでしまったし。
    本当の戦犯はジョージィ だなと。


    イギリスの河で行方不明になっていたアベルも奇跡的に生還し、オーストラリアでジョージィらと再会。
    これからは3人で仲良く幸せに暮らしていくことが予想される〆だったが、
    これでいいのかなぁと最後だけれども、もやもやした。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    全話完徹

    学生モノのヒロインにありがちな元気で明るさいっぱいの典型的ヒロインではなくて、
    中学生時代のとある一件がきっかけで高校時代にも塞ぎがちになる程に陰りあるヒロイン。
    中学時代の親友とは大きな隔たりができ、高校の同級生達とも馴染めず距離を置いている。
    1話の出だしからして暗くて重い設定で、
    その上コマ割りも見にくくて1話の段階で何度か離脱しようか葛藤したほど。


    ヒロインの中学時代の一件やヒロインの彼氏であるリツキの友人との賭けエピソード、複雑な家庭問題など
    個々のキャラクター設定は良く練られている。
    (但し、全部暗いネタばかりで明るい部分が一才ないのが辛すぎ)


    だけれども、一番の問題なのは作者の画力。
    学生モノで登場人物もそれなりに多いのに
    誰が誰だか判別が付かず。困惑しきり。
    相手の名前が会話や台詞の中で挙がらないと、話の展開に全く追いつけず、置いてけぼりを喰らってしまうこと。


    最後に
    気になったのは
    最終話の作者の後書きでこのシリーズの番外編の示唆。
    画力UPされ、個々のキャラクターの書き分けができたのならば
    見てみたい気もする。

    けれど本編同様誰が誰?状態のままの画力のだったらば
    見なくていいかな。なんて思ったり。

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  4. 評価:2.000 2.0

    12話迄視聴して

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    自分の中では漫画の原作者と作画が分かれている作品って、
    例え作画が自分の好みでなかろうと(下手であっても)、
    作品内容はそこそこに面白い作品ばかりで”大抵ハズレがない”印象なんですが。
    今作は上記の法則が外れてツマラなかった。


    ヒロインは潔癖症で見た目が地味系事務女子✖️お相手は営業部のエースでイケメン。

    作品の冒頭で、このイケメンが社内の倉庫に同僚女子を連れ込んでイチャコラしているところをヒロインが偶然目撃。
    というのが二人の出会いきっかけですが、

    女に不自由してない仕事のできるイケメン男子が何故この地味系ヒロインにちょっかいを出し続けるのかが
    不可解すぎる。
    イケメン男子のこの心理を全く描いていないために

    → 地味系ヒロインに都合のいい、””完全妄想恋愛・お花畑ドラマ状態”” 作品となって

    完全に生ぬるいのが失点要素かな。


    大好きな蒼井みづ先生が作画を担当され、(視聴前の)期待値が高かっただけに残念。

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