4.0
たかこ先生
独身で45歳になってから、いつも心穏やかにいられる幼馴染の大切さに気づいたところで、幼馴染には彼女ができてしまい色々邪魔をする、というところまで読みました。設定の賛否はおいておいて、幼馴染の彼女であるたかこ先生が個人的には筋が通ってて好きです!
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独身で45歳になってから、いつも心穏やかにいられる幼馴染の大切さに気づいたところで、幼馴染には彼女ができてしまい色々邪魔をする、というところまで読みました。設定の賛否はおいておいて、幼馴染の彼女であるたかこ先生が個人的には筋が通ってて好きです!
シングルファザー2人のお料理が美味しそうで楽しく読んでいます。小さな子どもがいるので呑みに行くのも我慢して、家呑みしているのがほっこりします。
仕事はバリバリ、家ではぐうたらな女子と、仕事はできるけどちょっとチャラい上司。この設定に何故かときめきます。
すごく不思議なはじまり。見知らぬ3人が毎日握手しなくてはならない生活。この先どうなるのか、とても気になります。
推しが上司になってしまうなんて嬉しすぎるのに、あまりに現実的ではなく推しに冷たい態度をとってしまう様子が笑えます。
娘を亡くすという悲しい始まりだけど、娘が残してくれたしっかり者のお孫さんとの新生活がどのようになるのか楽しみです。
参考書オタクが登場するとは画期的。舟を編むという辞書を作る小説があったけど、これもまたおもしろいです。
婚活に疲れた35歳になる直前の主人公の前に10歳年下の幼なじみが現れて、結婚しようと申し込まれる。この先がどうなるのか気になります。
私にとっては現実離れした設定だけど、主人公の早梅も、お金持ち高校生の壱成も魅力的に描かれていておもしろい作品です。
絵が綺麗で好みです。私はなかなか読まない感じの設定で複雑だけど、幸せになってほしいなと心から思います。
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九後45は一周回って追いかける