3.0
何故か読んでた
というくらい正直絵ははまらなかった。でもさすが西尾維新さんなのでしょうか。物語や構成がおもしろく、気づけばずっとジャンプで追ってました。後半は長編も多く、ダレるところもあるけど、総合してみると好きでした。
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162022位 ?
というくらい正直絵ははまらなかった。でもさすが西尾維新さんなのでしょうか。物語や構成がおもしろく、気づけばずっとジャンプで追ってました。後半は長編も多く、ダレるところもあるけど、総合してみると好きでした。
キレイな顔を書く人。最近はキレイでかっこいい絵を描く人もいっぱいいるけど。ダークファンタジーな感じで、怖いもの見たさな様子で読んでました。ハガ錬に近い見方でした。ストーリーもジャンプ掲載時までですが、好きでした。
スピンオフと呼んでいいかわからないけど、作者が推してるならいいかな。笑 ツボをつくような表現と普段怖すぎる黒い犯人がお茶目でいい。タイトルも映画やらに絡んでてそこも好き。
過酷な二足の草鞋から抜けた別の視点。落ち着いてみられるってのは、ハンチョウ、利根川と同じように安心してみていられて、結構好き。それにやっぱり青山先生の絵が好き。
可愛い絵と魅力的なキャラではあったと思うけど、バタバタと進んでいって、キャラの感情に今一つ移入できなかった印象。娘さんがかわいそうで…。絵は好きだからこの作者さんは応援したい。
正直あまり期待してなかったのですが、読み始めるとよくできている。最後まで読んだわけではないのだけど、レベルが上がり、スキルが身についていく様子がよく、さらに読みたくなっていく感じ。できれば時間があるときに一気見したくらい。
見せ方がすごい。意外性・猟奇性みたいなところもあるんだけど、ネウロから続いてるその作風が好き。ちょっとネウロに比べると少し落ち着いてる感じもあるけど。
絵がものすごくうまいわけではないんだけど、惹きつけられる絵と内容です。主人公エドの心がいろいろな経験を通して、段々暗くなっていく様子・・・。でも成長していく。不器用な子どもの成長物語かな。ヒューズーーーーー!!!
ジャンプの裏側見せます。みたいな感じなのかな。言えるところを言える表現で表したような作品。でもストーリー性もあって好きでした。映画は番宣に集英社が本気になってて、ジャンプマンガの声優さんがバンバン出てて、そこも実は好き。
割とシンプルなバトルマンガです。ジャンプにありそうな感じ。だから好きなんだけど。どんどん強くなる主人公パーティとか、ちょっとエッチなとことかも当時好きでした。
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