殿下のモノクロの日々に色を付けたのは幼き日に出逢ったアリア。
本当に長かったですね…殿下、報われて良かった。
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殿下のモノクロの日々に色を付けたのは幼き日に出逢ったアリア。
本当に長かったですね…殿下、報われて良かった。
そりゃ殿下も宇宙に落ちていくわw
公務を押し付けられているのは想像できる…そうだよね、今まで散々こき使われてきたもんねw
でも最初とは違って、殿下が別の人と結婚しても良いとはもう言えなくなったアリア。
最後には殿下が、どんなにきれいなドレスを着せられても剣をふりかざしてる君が見えると、アリアの背中を押す。
いやー、今回も神回でした。
神回です。
冒頭のアリアの何がしたいんですか、殿下のなんで分かんないのさは、まさに殿下に一票w
なぜだ、なぜこんなにも伝わらないんだw
好きだって言われたことない(ここ気になってたというか、こだわってたんですね。アリア可愛いな)、に対しての、殿下のめちゃくちゃ言ったでしょも、うん、殿下は散々言って気持ちこれでもかーってぐらいぶつけてたよね、と思ってしまったw
アリアも赤面するほどの、どストレートな告白の上、まだ言い足りないと言えちゃう殿下、素敵すぎます。
周りがちゃんと気を利かせてくれるのも素敵です。
これだけキュンキュン展開なのに、ここまで殿下に言わせたのに、「嫌です」でぶった切るアリア。爆笑。
なんて可愛い2人なんだ…と胸キュンし、ヴィンターハルト男爵の素敵な笑顔に感動し、さぁ大団円!
…となるはずだったからの、アリアの指輪返しw
殿下を始め、護衛隊にも衝撃が走ってる…w
殿下の背景の心のセリフ、だよねぇ、としか…w
いやー、天然アリア最高だわ。
チート殿下の聖剣の力、最強。
指輪のメッセージにぐっとくる。
そうだよね。殿下からしたらそれしかないよね。
アリアはやはり真っ直ぐでかっこいい。
騎士とは生き方。素晴らしい。
強情な2人…。
でもアリアの立場からしたら、国を巻き込むかもしれないのに、両親のこと助けてなんて言えないよ。
アルドリックが言った「守らせてくれといえば良い」、その通り。
まぁ言ったところでアリアはきっと素直に聞き入れないとは思いますが。
徹夜明けで疲労困憊の殿下が図らずともアリアに初めて負けた。
涙目で指輪を見つめるアリア。
あぁ…切ない。
畏れ多くてもちゃんと殿下に進言するアルドリックえらい。
殿下、アリアを傷つけたくない、守りたいのは分かるけど、アリアは騎士なんだよ。
自分は蚊帳の外で、ただ周りから護られるだけではいられない女性なんだよ。
護衛隊の皆が寝ている。
ということは…。
殿下はアリアを心配するあまり、何かされたんじゃないかとアリアを事態から遠ざけたくてたまらない。
だからって騎士として誇り高き護衛隊長のアリアにあの失言はない。
騎士としてのアリアの尊厳や誇りを傷つける。
オルタニアの皇女は側近の騎士と何かあるのかな?
やっとアリアが自覚してきてくれたっぽくて嬉しい殿下。微笑ましい。
アリア、苦手なお酒は殿下を思い浮かべて飲むと美味しくなってしまったんですね…。
オルタニアの皇女様は綺麗な人っぽいのになんであんなに魔女っぽいんだろ。
君主様に胸やけ
038話
君主様を守るの!