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5.0
良い感じ
全話読みました。
拗れない。嫌な人も出てこない。良い意味でとてもかるい作品です。おもーくて長ーくてダラダラしてなくて良いです。
後味すっきりさっぱり。ストレスがたまらない。さくっと読めて気分転換に良い作品だと思いました。
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てんてん(2)さんの投稿一覧
4966位 ？
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2.0
スッキリしません
私はダメでした。
主人公のさりが気の毒すぎて。可哀想すぎて。
美香もひどいけど、元彼の家族、あれなによ。
悪者はより悪く、が盛り上がる秘訣なのかもしれないけど、それ以上にスッキリしないとストレスが溜まるばかり。
美香のまわりの人たちに、しっかり制裁を加えないと、悪者の意味なくない？
現実は悪役が幅利かせてるけど、マンガでは悪役がしっかり落とされてほしいのにな。
私はストレス解消のために漫画を読んでますが、
この作品はその役目を果たしませんでした。-
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5.0
ついつい
んん？紙袋をかぶった男子生徒？
広告が流れてきて、気になってついつい無料分を読み進めているところです。
今のところ、イヤな人がひとりも出てこない、私好みの作品。こんな世界が欲しかった。
青春の一コマというか、どろどろ一切ないキラキラ10代のドキドキがこちらまで伝わってくる。
ゆっくりゆっくり読み進めるつもりです。
完結しているようなので、安心して読めます。
このまま素敵な作品で終わりますように。-
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5.0
名作です
名作です。
一姫二太郎姉弟のお話です。
動物との付き合い方、別れ、捨てられた犬などもでてきます。動物と心を通わせつつ、思春期真っ只中の二太郎を取り巻く人々。電車で見かける女子高生、親友の太のこと。
長い長い作品で、一姫も二太郎も好きな人と結ばれるのですが、親友の太とは別れることになります。
初めて読んだ時は、なぜ太は皆に別れを告げることになるのか分かりませんでした。
それから何年も経って、今、読み返したとき
太の気持ちが手に取るように分かり、心に響きました。
甘酸っぱい、幸せで切ない作品です。春を迎えるこの季節に一度読んでみてほしい名作です。-
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5.0
懐かしくて
懐かしい。小さい頃、何度も読み返した大好きな漫画がまた読めるなんて感動。
主人公は自称強い女性の桃子。桃子の姉に惹かれていた男性が、少しずつ桃子を好きになる様子がとても良いです。
テンポも大変良い。とにかく桃子がしっかりしすぎて面白い。桃子の友人も良い。
今、読み返しても古臭さは全く感じませんでした。-
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3.0
365日？
これ絶対ハッピーエンドのやつやん！
安心して読める！
と思って喜んで読み進めたところで、ふと気になり皆さんのコメントを拝見。
すると、なんと、無事結婚するけどその後もなんかいろいろごちゃごちゃ。
え？結婚後も何かあるの？結婚後になにかあって心が辛くなるのは現実だけでたくさんです。
結婚できてハッピーエンド、おしまい、が良かったなあ。だってタイトルだってそうなってるし。
山崎めっちゃイケてるし、伊藤も大好きで応援したくなるキャラなのに。
とてもとても残念です。私はこの引き伸ばし方は、好きではありませんでした。-
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5.0
ご褒美だ
懐かしい！私の世代（年齢バレバレ）の野球マンガ最高峰です！
ドカベンは、ちらりと読んだだけで、心惹かれるものがありませんでした。私は女性で、野球のことをあまり知らなかったからだと思います。
ただ、このマンガは違った。
みるみる惹かれてしましました。
生まれて初めて、全巻そろえたマンガでした。
それはそれは昔の話なので、もう手元にありません。
ここで読むことができるんですね。
人生最後のご褒美のようだ。-
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5.0
サクッと終わった
頑張る女性を応援している内容です。
ダラダラ長引かせず拗らせず、サクッと終わったことが良かったです。
そんなヤツおるかい、というようなハイスペ男子以外は、日常に起こりうることなので、それも良かった。-
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成長
花織ちゃんの成長物語として読みました。
序盤の花織ちゃんは、たぶん大学に入学したばかりの元気な女の子。
先生にプロポーズされる花織ちゃんは、ひとりの大人の女性に成長していました。
大学時代で、いろいろ経験して成長したんですね。
自分の道をみつけた花織ちゃんをこれからも応援したい。花織ちゃんを支えた事務所の皆さんが、とても良い！芽理さん、とても好き！-
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5.0
いるいる
山下さんみたいな人いる。飯田さんみたいな人いる。リンリンみたいな人も、町上さん的な人も。
いないのは久我さんみたいな人。ひとりいたら、あんしんして働けるような気がする。
しかし、思ったより内容が長いぞ。私は好きだけど。-
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家政夫さんは甘い嘘をつく