5.0
道夫ではなく恭一の物語と思う
道夫を愛してるからどんな形でもそばにいることを選んだ恭一と、理想の家族が欲しかったから道夫と結婚した灯。最初から覚悟が違いましたよね。キスして愛しあっても翌日にはまたリセットされて自分の前に現れる道夫を受け入れる恭一、幸せな時間を過ごして部屋を出ていくときの哀しみを何年間も繰り返すことに耐えた恭一。恭一の気持ちを考えると胸がつぶれそう。切なさ満点のお話でしたがそれだけに望んだラストで泣けました。これからは恭一の手をしっかり握ってれば大丈夫だからね、道夫くん!
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午前2時まで君のもの