4.0
面白い
展開の見せ方が上手く、続きが気になってどんどん読み進めていくような小説です。
青春の爽やかさが眩しい…。
ですが、女子高生の行動としては違和感の残る部分もあるため星四とさせていただきました。
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56999位 ?
展開の見せ方が上手く、続きが気になってどんどん読み進めていくような小説です。
青春の爽やかさが眩しい…。
ですが、女子高生の行動としては違和感の残る部分もあるため星四とさせていただきました。
トリックなどは斬新で想像しがたく、ミステリー面白い作品です。
しかし、登場人物の行動に少し違和感が残ってしまっているので星5にすることはできませんでした。
とはいえ、違和感を抱いたのは非常に重要な訳では無いシーンなので、スルーできる範疇なのかな、とは思います。
食わず嫌いならぬ読まず嫌いだったのですが、試しに読んでみて、思ったより面白いと感じました。
話の展開が上手くキャラクターを無自然に生かしたり死なせたりすることなく、然るべき時に退場させています。
とはいえ、私には少し合わない作風かな…と思ったので星4とさせていただきました。
面白いのですが、途中(アニメで言うところの1期)以降は主人公の雰囲気などが大きく変わります。
私は初期の主人公の性格が共感しやすくて好きだったので、少し残念です。
私はドラゴンクエストをプレイしたことがないのですが、それでもこの作品を楽しめました。
最大の敵が担任教師という発想に惹かれ一気読みしてしまいました。
ネタバレになるので詳しくは言えないのですが、この漫画には大きなターニングポイントがあります。そのターニングポイントに関連した伏線が多数散りばめられていて、読み返した時に感嘆すること間違いなしだと思います
ネタバレになるので詳しくはいえませんが、仲間達が非常に個性的です。とても。
にも関わらず、主人公はモブ的なのでそのギャップが面白いです。
主要聖騎士組の幼少期が描かれた作品です。幼いゆえの心情が繊細に描かれておりますが、原作に近い性格をしたキャラが多いので読んでいて抵抗感はありません。
2人が出会って過ごしたのが七日間のみだったということもあって、バンとエレインに関する過去回想が短かったので、深掘り助かります。本編で2人がどうなっていくのかを考えると何気ない日常に涙が出そうです。
面白いけど七つの大罪には劣るといった印象。
七つの大罪の時から登場していたキャラが、この作品で初登場する際はどうしても説明口調+長文になってしまう。
それでも無理に吹き出しに入れようとして、説明の内容がわかりづらくなっているので、七つの大罪を読んでいない人がその説明を理解できるようには思えない。
たださすがは鈴木先生。バトルの演出のうまさは相変わらず。
七つの大罪では終盤で伏線の回収されていくのが一番盛り上がるポイントだったので、黙示録の四騎士もどれだけ伏線が回収されていくのか楽しみ。
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泣きたい私は猫をかぶる