4.0
詳しくは言えないのが残念
ネタバレになるので詳しくはいえませんが、仲間達が非常に個性的です。とても。
にも関わらず、主人公はモブ的なのでそのギャップが面白いです。
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46617位 ?
ネタバレになるので詳しくはいえませんが、仲間達が非常に個性的です。とても。
にも関わらず、主人公はモブ的なのでそのギャップが面白いです。
題名の通り、拷_問をする描写が多いですが、拷_問シーンを直接描く事は無いのでグロくはありません。
魅力的なキャラクターがたくさんいるので飽きずに読めます。
※愚痴ですが、拷と問をくっつけると規制がかかりレビュー投稿できないようです。題名にも記載されているのに…運営は何を考えているのでしょうね。
コンセプトが斬新で面白い作品。
ただ、バトルの描写は何をしているのか分かりづらいと言った印象。私はバトルメインで読んでいないので気になりませんが。
それから、設定的にリアリティはありません。
にも関わらず、半端にリアル(にしようとした跡が見られる)なシリアスシーンを入れてくるので突っ込みたくはなります。
そこを無視してギャグ漫画として読むのがいちばん良いでしょう
医療系ミステリーを謳うだけあって事件に用いられるトリックも医療関係が多い。
医療知識なんて全くない私にはトリックが全くもって推測できません。
しかし、トリックの種明かしをする際は知識のない人間にも非常にわかりやすく説明されているので、純粋にミステリーとして楽しめます。おすすめです。
アニメ化おめでとう。
日本だから世に出ることのできた作品ですね。
ブッダとイエスが(誰にも共感されることのないであろう)あるあるをしながら日常を送っていく漫画です。
元ネタがシャーロックホームズという事もあり、ミステリー要素が面白い。
ただそれだけにとどまらず、主人公が目的を果たすために頭脳を用いて行ったことの数々は、作者の頭の良さが垣間見えて感服しました。
斉木は基本思ったことやツッコミを心の中で発すので吹き出しが四角なのですが、最後の最後のセリフだけは普通に吹き出し=普通に喋っているのです。それをみた瞬間衝撃やえも言われぬ嬉しさを感じました。
アニメ版の最終回では食事と顔芸以外不動だった斉木の口が動いていてほっこりしましたね。
中学校時代に激ハマりしていたことを思い出したので久しぶりに読み返してみました。
こんなにギャグが寒かったっけ…?と感じたのですが、私が成長して下ネタを敬遠するようになったためなのですかね。
下ネタを好む方におすすめです。
主要聖騎士組の幼少期が描かれた作品です。幼いゆえの心情が繊細に描かれておりますが、原作に近い性格をしたキャラが多いので読んでいて抵抗感はありません。
2人が出会って過ごしたのが七日間のみだったということもあって、バンとエレインに関する過去回想が短かったので、深掘り助かります。本編で2人がどうなっていくのかを考えると何気ない日常に涙が出そうです。
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すだちの魔王城