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青春はいいものだ
学校生活や部活を通して友情や人間関係を深めていく話は好きだ。いつまでも学校で経験したことが思い出になるように、この時期は多感だ。できれば楽しい思い出ばかりであって欲しい。こういう作品は、そういう思いを強くしてくれる。
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学校生活や部活を通して友情や人間関係を深めていく話は好きだ。いつまでも学校で経験したことが思い出になるように、この時期は多感だ。できれば楽しい思い出ばかりであって欲しい。こういう作品は、そういう思いを強くしてくれる。
主人公の明るさと分け隔てのなさに救われて、人に深く関わることに臆病だった人がどんどん変わってゆく。
傷つきたくない、嫌われたくない、離れて欲しくない、でも怖い…という恋をすれば誰しもが抱く感情をとても良く描いている。
かの有名な歌劇団をモチーフにした物語で、何を今さらと思ったが、ついつい読んでしまう登場人物の謎めいた過去とグイグイ引き込まれてしまう絵の力が良かった。
ポケットにメモを入れてやり取りをするとか、可愛い過ぎる。
連絡先の交換が手軽で、それを訊くことのハードルも限りなく低くなった今だからこそ、こういう物語の導入はグッとくる。
『かくかくしかじか』で作者のファンになり、ほかの作品も読みたくなったので、とりあえず読んでみた。
何か絵がフツーで少し面食らったが、ストーリーは面白いと思う。
とは言うものの、わたしは『かくかくしかじか』のような自伝的な作品の方がよっぽど共感できたので、課金してまで読むことはおそらくないと思う。
モラハラ夫に悩む妻の物語は、主人公が精神的にも経済的にも追い詰められてゆく様子を見るのが辛い。
最終的には妻は新しい人間関係などを見つけて人生を歩み直す、というストーリーが多いが、そこに行き着く前に脱落してしまう。
この作品は反撃する場面が比較的早く出てきて、そこまで辛くはなかったしどのように反撃し新たな人生を歩み直すのか見届けたかったが、課金してまでは…という感じ。
プロポーズを期待していた相手からフラれ、その相手の新しい恋人に当てこすりされ、しかしそこに自分のことを密かに想い続けていたイケメンが現れて…。
よくある設定なのだが、主人公とその毒親との関係が今後のストーリー展開にどう絡んでくるのか楽しみではある。
主人公は、きっと性根の清らかな女性なのだと思う。まだ高校生で、大人の男性への憧れも初々しくていい。
最近の青春ものは、人間関係の闇が生々しく描かれた作品も多くそれはそれで面白いが、こういう青春の澄んだ部分だけ読みたいときにはいいと思う。
まず、絵がきれい。
「鋼」と噂される近寄りがたい上級生に、初対面から惹かれてゆく主人公…。
嵐の予感、恋の予感…。
ドロドロとした愛憎劇や駆け引き・切なさだけが(そういうのもすごく好きだが)恋愛の形ではない。
ケンカを通してお互いがお互いを大切に思う気持ちが伝わってきて、こういう形の関係も悪くない。
むしろ、駆け引きや切なさは関係が始まるまでであり、恋人関係になったらこういうものの淡々とした積み重ねだ。
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青空エール