モッチモチの木さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全35件
  1. 評価:5.000 5.0

    記憶喪失がストーリーのメインになっているので ザ韓国ドラマという感じ。ラストまで予想ができてしまうテンプレ話なのですが、絵が綺麗なのと、あーもう早く思い出しなよジホン!ハルも早く真実を明かしちゃいなよ、なんで隠すんだよ!というイライラを解決したくてついつい読んでしまいます。早く連載再開してほしいです。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    偽り婚のようなタイトルで、あっまたか、、、と思って無料分だけ読んだのですが、とても良かった!
    偽り婚に至るまでのストーリーがとても自然でチープではなく面白い、絵も綺麗だし。両片思いで、ムズムズしますが、それを楽しむ漫画かな?まぁ普通なら態度でダダ漏れしちゃいますけどね、2人とももっと自分の魅力に自信持ってほしい。

    • 3
  3. 評価:5.000 5.0

    素晴らしく文句なく今年読んだ一位です。
    話の筋がとてもしっかりしていて、ご都合主義や無駄な要素が一つもなく、引き伸ばしも無し。
    最初の3話くらい読んで、表情と感情に乏しいヒロインを好きになれずに挫折しかけたのですが、読み進めていくうちに彼女と大河の魅力にどんどんハマります。洋平も当て馬としての仕事が優秀です。
    絶対ドラマ化するだろうなー、本当に読んで後悔無し。大好きです。

    • 4
  4. 評価:5.000 5.0

    キュンキュンしました。キミはペットよろしく 行くあての無いイケメン高校生を拾ってしまうのだけれど、お互いひかれあう様が繊細に丁寧に描かれてます。男子高校生の性欲舐めんなよ、こんな綺麗な関係で同居なんて無理じゃん、と思いながら読んでたのですが、秋くんの生育歴がわかると なるほどなーと納得、ギリ実母に性的虐待受けてなくてよかったけど。
    2人が自分に正直に相手に誠実であろうとする姿勢が素敵です。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    絵が時代風景とマッチしていて良いですね。無料分読んですでにワクワク ポカポカします。ふきを暖かく迎えてくれる婚家も良いし、坊ちゃんも愛を拗らせることもなく、まっすぐ爽やかな愛をふきにむけてくれるのが、最近流行りの執着溺愛系とは一線を画していて良いです。良作。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    最初は事故の被害者のヒロインをわざわざ偽の結婚をしてまでクソ夫が見張る意味がわからなかった。替え玉の犯人をヒロインは疑ってなかったし。
    しかし、徐々に薬でヒロインを弱らせ、いずれ亡き者にし、彼女の相続財産まで取り上げようとしてた偽夫には本当に胸糞で驚いた。
    味方も増え、どう夫を懲らしめるのか見ものです。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    さすが佐原ミズ先生!
    もう初っ端から引き込まれて泣いてしまいます。もう日本という国でパパ一人で子供を育てる大変さや憤りがすごく伝わってきます。ブッキーと出会えて良かった!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    面白い! フルカラー版もいいですね。仁科さん 最初はすっごい素敵な人なのに、正体がバレてからの気持ち悪さの表現が秀逸。でも開き直り具合がなぜか可愛いと言うか憎めない。イケメンの凄さでしょうか。深刻な話のようで、ギャグも適度に効いていて登場人物みんな愛おしいです、2人には幸せになって欲しいな。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    20話まで読んだ感想、怖い!いやいやまさかのホラーだよー。
    救い、巣喰われの先生と同様の作風だが、気持ち悪さはこちらの方が上。
    このような非の打ちどころのないイケメンエリートにストーカーされてた場合、付き合うか逃げるかの二択になると思うけど この話はどう決着するのだろう。楽しみー。

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    作者様のsuper natural の世界観が好きでこちらも完読。いやーグッときますね。
    作中常にただよう寂寞感から最後の喪失感まで見事でした。やられました。

    わたし自身は以前三つ葉優雨先生のshare でゲイと心で深く結びつくのに結局振られてしまう女の子の報われない話が切な過ぎてつらかったので今回みえちゃんにかけがえのない家族ができたことを喜ぶと同時に、マッキーの事も憂慮してしまうのですが、なんとなくまっきーは、心が凪いでいて、エイジの事も悪者になってまで自分のものにするだけの熱量が無かったんだろうな、何に対してもそういう人なんだろうなと感じました。
    どうやらその辺りインザアパートメントで読めるとのことでそちらも楽しみに読ませていただきます。

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