4.0
閣下優しい
病弱な妹のせいで家族から大事にされず、さびしさのはけ口に
絵を描き始める。絵に魂を込めることで絵が短い間現実のものとなる。
そのせいで芸術病にかかる。
余命わずかとなり家族の元を離れて婚約者のところに転がり込む。
婚約者は受け入れてくれる。
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病弱な妹のせいで家族から大事にされず、さびしさのはけ口に
絵を描き始める。絵に魂を込めることで絵が短い間現実のものとなる。
そのせいで芸術病にかかる。
余命わずかとなり家族の元を離れて婚約者のところに転がり込む。
婚約者は受け入れてくれる。
取引成立
これはなんだかんだですぐに熱愛になりそうですね。
借金をつくる最低な父親にかわりに自分を犠牲にしながらも得するお話
皇女は太陽そのもの。
氷の精霊に取り込まれそうなカヒルを救いに来てくれた。
皇女を主とする、はい喜んで!だよね〜
デブの元婚約者の兄に絡まれていたところ、アーサーの登場で
あえなくデブは退散しましたとさ。
いいところに来てくれましたね。
少々大げさな描写ですが衣装まで凝った絵はきれいで気に入っています。
かしこい主人公の思惑通りにすすみました。
最後の皇帝のセリフなにが続くかな・・
メイドの噂話でおこらなかった主人公はすごい。
リューディガーは主人公が好きなのか天然キャラなのかよくわからなくなってきた。
ブレない男ではあるが。
シエルの優への執着はなかなか断ち切れそうにはないですね。
あきらめの悪い男きらいじゃないです。
アイリンの言葉で傷つくシエルの表情にきゅんです。
紳士?たちと芸術や時世の話題もこなす完璧な淑女アデライデ。
そこに割ってはいるチューザレはアデライデをワルツに誘う。
ワルツの途中で声をかけるのは違和感があるが、エズラと初対面。
アデライデのちょっとときめいたような少し柔らかい表情がすてき。
そしてエズラもとっても美男子。続きがたのしみ!
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余命わずかの脇役令嬢