今回処罰された者も「令」に扮していたんですね
そして
「世子時代に智鶴様の命を絶えず付け狙っていた者の
親族」と言うことは、兵曹判書の指示で宴に毒を
持ち込み暗殺を企てていたのか
だとしたら、それに気付いた若様は、直接本人に
真相を確かめるため駆け出したのか
兵曹判書がなぜ智鶴様に固執するんだろう?と疑問
でしたが、一人娘(確か世子時代の智鶴様の妻)
を失った恨みで、当時の婿であった頃から命を狙って
いたのかな?と勝手に想像しております
そしてそして、智鶴様!優しいキスからの
「怯えさせねと約束しよう、だから変わらずにいてく
れ」
って、これはほぼ穏花へのプロポーズですよね♡♡
夢で冷徹な姿を見たり、お父様の死に関係している
智鶴様に、いまだ穏花は怯えているのでしょうか
彼女を抱けば抱くほどそれを感じる智鶴様だから
自分を信頼して欲しくて出た言葉なんだろうと
勝手に解釈してしまいました
その度胸を持ち続けて欲しい
復位した暁には正妻としてそばにいて欲しい
そんな智鶴様の心内をのぞいた気分です♡
もう妄想が止まりません♡♡
次回は直接国王と対峙することになるんですね!
2人の恋模様もさることながら、王族対決も見もの!
ワクワクを胸に、また1週間お仕事頑張ります
皆様、今週もお疲れ様でした♪
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暴夜【完全版】
056話
第55話