4.0
知らない世界
子供達が小学生の頃百人一首をやっていて 私は 始めてルールを知りました
小さな音の変化で 札を見つけ出す その繊細な競技を 上手く表現されていると思います
そこに発生する心の動き 競技に向かう心理状態など とても細かく描いていると思います
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子供達が小学生の頃百人一首をやっていて 私は 始めてルールを知りました
小さな音の変化で 札を見つけ出す その繊細な競技を 上手く表現されていると思います
そこに発生する心の動き 競技に向かう心理状態など とても細かく描いていると思います
政略結婚のパターンは お決まりなのに何故か楽しみになる 旦那様で どのように変化していくか 実家の薄情さも今回はちょっと違って母親は 優しかった
姉による悪評もちょっと目新しい
この姉 ちょっとヤバイですね ま〜こんなものかな?
必ず登場する優しい家政婦さん 旦那様のお友達 なんだかホッとします
まだまだ 前途多難ですね〜
今まで 見たことも考えたこともないストーリー なぜ?が沢山あって でもファンタジーだな〜と 楽しいというより 次の展開が読めない楽しみ
大正の時代 似たような作品があるし また変わらないのかな?と思いながら読み進めてしまうのは 作品の持つ魅力? 何かしら違いがあることを期待してるからかな?
よくあるイジメの策略
なのに 先に出会っていたとは 少し内容が違って この先どんな展開があるのか楽しみです
出会うはずの無い 大金持ち 不信感の塊の跡取り どのように心を溶かすのか 興味深いストーリーになってますね
原作本も読みました どうしてそうなるのか?何が原因でそうなるのか 子育てが終わっていても もしも我が子が…とかんがえると恐ろしいというか 理解し難い
でもこういう事に気がついてくれた人がいるということは 本当に良かったと思います
神様の意外性が とても楽しい!
神様ってこんなに身近だったなんて 親近感たっぷり
なんとなく読み始めたけど 微妙な心の動きが見事! 共感できる!
なんとなく読み始めたけど 引き込まれてしまう不思議
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ちはやふる