4.0
壮大なストーリーです
シュテルンと聖女の地位や男性をめぐるゴタゴタかと思っていたら、意外に壮大なストーリーで時空とか時系列とか理解するのが難しいところもあります。家族の確執、聖女の事情、ルシェの家の事情、神殿や貴族間の事情など設定も複雑です。
後半さらに盛り上がりそうで期待しています。
-
0
3319位 ?
シュテルンと聖女の地位や男性をめぐるゴタゴタかと思っていたら、意外に壮大なストーリーで時空とか時系列とか理解するのが難しいところもあります。家族の確執、聖女の事情、ルシェの家の事情、神殿や貴族間の事情など設定も複雑です。
後半さらに盛り上がりそうで期待しています。
姫乃ほどではないけれど他人の彼氏を奪うのが趣味の女は現実にいますね。
でも真奈はちょっと姫乃にやられすぎです。どこまでもお人よしで搾取されていく真奈にイライラさせられます。
最後は姫乃の企みは白日の下にさらされますが反省しているかというとそこは不明です。
ひどいのは義母と夫と不倫相手だけど、義母の計画は30年前からっていうことに驚愕です。
そもそもみのりは婚外子で遺産を手にできるとは考えにくいし、渉がみのりに惹かれてもろもろの事実を知った後でも諦めないっていうのもちょっと現実的ではないですね。このあたりが作話に穴があると思いますね。
一応完結はしましたが中途半端というか、読者が希望するようなスカッとにはなっていないと思います。
少年漫画の俺たちの冒険はまだまだ続くぜ!みたいな感じといいますか…
復讐といっても妹は野放しのままだし、もう少しきっちりとしたざまあ展開が見たかったな。
ずっと読んでいますし、ドラマも観ました
くだらなくもあり、愛しくもあり、漫画って本来こういう楽しいものなんだよねと思います
87話まで読んでいます
まずヒロインの環境がツラすぎますし、序盤はなにがなにやらわからないです
ヒロインにもサブの子にも幸せになってほしいけれど目的達成の為にツラい行動をしなければなりません
登場する魔女のいう因果律とか設定が難解すぎます
80話すぎてようやく少しずつ見えてきたので、序盤で諦めず読んでほしいです
102話まで読んでいます
愛人がいる公爵様が隠れ蓑にお飾りの妻になってくれれば、お宅の借金肩代わりしますよと貧乏貴族の娘にプロポーズするところから話が始まります
鬼畜設定のわりにヒロインが飄々としているため悲壮感もなく楽しく読めます
でもヒロインには共感できなかったです
27話まで読んでいます
ヘアスタイルとかファッションとかちょいちょいあれ?と思うところはありますし、さんざん擦られまくっている話です
家族に疎まれて使用人同然の扱いを受けているのに、なぜが重要人物に嫁がされるヒロイン
実は夫もみなしごで養子になっているところが工夫点ですかね
絵があまり好みではありませんでした
61話まで読みました
浮気をしている婚約者の王子様と浮気相手の恋を実らせるために、自ら悪役令嬢になり断罪されるように仕向けるという話なのですが、ヒロインにまったく共感できないです
結果として王子の兄の王太子とうまくいくみたいなので良いですが…
16話まで読みました
人気のあの作品によく似ていると思います
あの作品は妹でこの作品は血がつながらない弟です
弟は義姉を憎んでいますが、自分は両親の実子で義姉は養子、義姉は不遇で使用人より酷い扱いを受けている
なのにさらに憎むことには違和感を覚えます
嫁に行って家にいないのだからもうそっとしておけばいいのに
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
正統派悪役令嬢の裏事情