なんだろう、このぬるっと入ってくる可笑しさは?又何か笑いの種がメモと一緒に落ちたようだ。次回この笑いの種が、どうやって芽を出して来るか楽しみでしょうがない。
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なんだろう、このぬるっと入ってくる可笑しさは?又何か笑いの種がメモと一緒に落ちたようだ。次回この笑いの種が、どうやって芽を出して来るか楽しみでしょうがない。
相変わらず面白いな。なんだろう、この静かに忍びやってくる笑いは、、、
2話に渡っての、フリとオチが見事(笑)。定員さんを呼ぶのもあだ名も、極々自然なフリからの見事なオチ。決してギャグ漫画では無いのにギャグ漫画よりも笑ってしまう。
「蒲田行進曲」での「アフリカ行ったほうが良かったですよ」からの「10分では無理でした」もう無理。我慢できずに電車の中で吹き出してしまった。人がいる所での閲覧注意。
エターナルカオルを読んでいる2人の心の声が、ボソッっと出るたびに笑ってしまう。ボソッがどうにも笑いのツボをくすぐってくる。
エターナル カオルって、、、この時点で「クスッ」
「高校生にもなるとそんなこともしないでしょうけれども」からの、せつこのヘタレ眉毛(笑)。なんとも自然なフリからのオチ。そして関わってるのはクラス全員(笑)。ギャグでもコメディでも何でもないのに何度見ても笑ってしまうのは何故だろう。
「ほっかほっか亭」「哺乳類」「放心状態」でもって、正解は「星先生」。ただただ笑った。電車の中で読んでなくて良かった。何だこの感じ、引きずり込まれる。
日直のあの絵からして学園ミステリーになるか、サスペンスかと思ってたら、「本当の布袋」って(笑)。ギャグ漫画でも無いのに、いきなり笑ってしまった。
上坂くんも雨樹も、もうほぼ両想いの感じ。志保ちゃんって可愛い自覚あるので、可愛い子特有の定番のあざとさで、そうくるよねって予想を裏切らない行動をとってくる。これからますます間に入り込んで来そう。
女の園の星
011話
5時間目(2)