備舟との会話、感情を持たないロボットと話している感じなのかな。一族が滅びに向かっているのは人間ならではの心、感情をなくしてしまったから?
せっかく<毎日全てを忘れる>ことから逃れたのにね・・
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備舟との会話、感情を持たないロボットと話している感じなのかな。一族が滅びに向かっているのは人間ならではの心、感情をなくしてしまったから?
せっかく<毎日全てを忘れる>ことから逃れたのにね・・
やっと側室が捕まった。放火も側室の仕業だったんだ・・
陛下ちゃんと対策していたのね。
そして花蘭、もう芭陽の全てがかわいくみえちゃうんだね。
何を想像したんだか😊
花羅畔初めての恋に気づき始めたのかドキドキし過ぎ😂
陛下の心配は的外れじゃなかったよね。
具合悪そうだし早く芭陽と会えると良いけど。
前髪上げたザカリーがカッコいい!!
コソコソ身勝手な話をしている貴族たちとは格が違うよね。
前に進み始めたオデリー王女も凛々しく美しくて素敵―。騎士様これは堕ちますよね。
ザカリーとビアンカがお互いを大事に想い合っているのが伝わってくる。どちらも自分より相手を守ろうとしているよね。
ザカリーの誠実で度胸のあるところも、ビアンカの気の強さも根底に優しさがあるから好感が持てる。
第二王子のしたことは最低だったけど、最期になってやっと相手を思う選択ができんだね。
ビアンカとザカリーの想い合う姿を見て自分の中で納得できるものがあったのかな。
幼い時に母親と一緒に死ななかったことを負い目に感じて歪んでしまって父親にも距離を置かれていたなら子供には辛すぎたよね。寂しく可哀想な人だったと思う。
いきなり首席を目指すのは大変すぎる。けど挑戦することで得られるものや見方もあるんだろうね。
花蘭はよく隠れ家に辿り着けたね。陛下が手配したなら良いけど、違うなら隠れ家の意味がないような😵
どんどん沼に嵌まらされてますね。元カレの時とは違う苦労をしそう・・
丹も花羅畔も芭陽のこと大切に思っているよね。花羅畔無自覚でも芭陽が傷付かないようにと必死だね・・
太陽の主
101話
第101話