5.0
はいからさん→ヨコハマ物語
大好きな大和和紀先生の作品😍
はいからさんが通るを読んだからこそ知った作品。
時は明治、正反対な性格の万里子と卯野&森太郎、竜助(漢字合っているか?)の四角関係。
はいからさん同様歴史の勉強にもなります。
私も朝ドラで放送して欲しいと思いました。
懐かしい作品ですが初めての方にも是非読んで欲しいですね🤩
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20530位 ?
大好きな大和和紀先生の作品😍
はいからさんが通るを読んだからこそ知った作品。
時は明治、正反対な性格の万里子と卯野&森太郎、竜助(漢字合っているか?)の四角関係。
はいからさん同様歴史の勉強にもなります。
私も朝ドラで放送して欲しいと思いました。
懐かしい作品ですが初めての方にも是非読んで欲しいですね🤩
大好きな大和和紀先生の懐かしい作品。
そして初めて大和和紀先生を知った作品。
少尉と紅緒の恋の物語であるが大正時代なので戦争や関東大震災、女性の社会問題や女学生の勉強内容などにも触れているので歴史の勉強にもなります。
アニメは中途半端で終わってしまったし、2017年公開のアニメ映画は若い人にも受け入れられそう
南野ちゃんの実写版も見たし、漫画も見ていたから違った角度で見れます。
おススメします。
結論からしてとても面白くて最後まで読みました。
アストリア王国皇太子の婚約者で魔術師🧙になると期待されていたが、16才の誕生日に魔術試験『能力ゼロ』と宣告されてしまった伯爵令嬢アリシア。
国からも家族から見捨てられる。
目的地も友好国からデューク国に変わっていてアリシアは本当に見捨てられたことを実感する。
同じ頃デューク国の国境付近で偵察に来ていた筆頭魔術師のリュカードは氷の大蛇に襲われアリシアに助けられるが、アリシアが拾った犬(後に正体がわかりますよー🤐)が今後どのように関わっていくのか?
アリシアに惚れていた皇太子フレデリックは納得がいかないがどうする事もできず、新たに婚約者になったキャロラインにも冷たい態度😥
元々アリシアに劣等化を抱いていたキャロラインはアリシアに攻撃を仕掛け始める。
弟のアルスもアリシアがデューク国に騙されているとキャロラインにけしかけられて😡
いつの間にかアストリアとデュークに争いの兆しが見え始め(◞‸◟)
アリシアとリュカードの恋を見守りつつ、アリシアの能力が目覚めて両国をどうしていくかがポイントデス。
まだ書き足りませんがこの辺で!
是非読んでください❤️
漫画もアニメも全部見ました。
今年映画が公開しているので見に行く予定です。
この作品で歴史が好きになりました。
めちゃコミでまた読み直して浸りたいと思います。
ちなみに私はアンドレが大好きです。
生き方もオスカルに対しての一途な愛も❤️
性別問わず全年齢の方に読んで欲しいと私は思います。
『鈴 素敵なレディになるのよ
やさしく 強く 美しく』
この言葉は今でも覚えています。
英洋子先生を初めて知り、毎週アニメも楽しみでした。
イギリスの父に会いに行く途中事故に遭い母が亡くなってしまうが鈴が悲しみを乗り越えて日本とイギリスを舞台にレディになっていく物語です。
昔は単行本を持っていましたが懐かしくて夢中で読みました。
アーサーが推しでしたが最後はエドワードにかわっていたななんて思い出しながら😆
伯爵令嬢オデットは近衛騎士アルフォンスと王命により結婚することに。アルフォンスに恋していたオデットは自分と同じ名前の王女(なんで同じ名前にしたんだろうか?🤔)と恋仲だと感じながらも結婚を承諾するが・・・
結構シリアスな部分が多いのですがオデット側とアルフォンス側のストーリーに分かれているので本当のお互い想いや結婚の真相が明らかになりつつ、障害を超えていく所がハマりました。
タイトルが気になって読みはじめましたがこれから楽しみです。
前半は本当に題名通りに悲しい話なのですが、嫁ぎ先のハイルド辺境伯や部下は優しい人達ばかりで伯爵令嬢シェリルは妹の代わりに来たことを言えずにいたがあることをキッカケに2人は改めて結婚を約束する。
そしてシェリルの実家から告訴状が送られてくるがハイルドの反撃が始まりそうです。
楽しみなので最後まで読みたいと思います。
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ヨコハマ物語