5.0
なんか懐かしい
ブラックジャック風の姿で料理の腕はピカイチ!
本人の色恋の話は今のところ出てこないけど様々な依頼者の人間模様を描いていて読み飽きない。
一話完結で読みやすい。絵もなんだか懐かしい感じで落ち着いて読めます。
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ブラックジャック風の姿で料理の腕はピカイチ!
本人の色恋の話は今のところ出てこないけど様々な依頼者の人間模様を描いていて読み飽きない。
一話完結で読みやすい。絵もなんだか懐かしい感じで落ち着いて読めます。
入れ替わって復讐って話はあるけれど。意地悪で見た目は良く無い健康な人の身体に入れ替わって喜ぶヒロイン。
見た目は変わらないのに話すことや考え方や人に接する仕方で与える印象が変わるって事を教えてくれる。
やはり健全な心のありようって大切ですね。
女性が板長さんとしてやっていくって今だって大変なのに。昭和から平成にかけての奮闘記。
理不尽な出来事満載ですが、自分は意地悪無しで誠実に懸命に奮闘するのでハラハラしながらも後味が良いです。
がんばれがんばれって応援したくなる。
北欧の生活。ゆっくりと時間が過ぎていく。色々な食文化、レシピも載せてくれているので想像しやすいです。
自給自足でしかも寒い。よそから来たものにはつらくて住みにくい慣れない土地。
しかも異国人への偏見が色濃くある土地にまずは一年間の嫁見習いでやって来た女性。
でも実は地元の若い人たちも内心では年寄り達が持つ偏見に少しずつ疑問を持っていることがわかってくる。
新しい風が吹くのが楽しみです。絵がまるで絵本の様な可愛らしいのもこの話にあっている感じです。
子供を育てている時って自分の心のことばかりで子供の心にまで気配り出来なかった。
読みながら子供の問題行動( 大人がそう思っているだけかもしれないけど ‥)は親に大好きだよって言って欲しいだけなのかもって教えてもらえました。あーあの頃気付いていたら。ごめんね。って気持ちになりました。
まだ間に合ううちにみんなに読んで欲しい話です。
幼児虐待。育児放棄。
言葉はニュースや新聞で聞いたことがありますが実際には見たことがないのでこの漫画を見てギョッとしました。
こんなことが現実に日本で起きているの?ここまで酷いの?
他の方のレビューで私もされていたと言った内容を見ました。切ない内容ですが非常に啓発されました。
児童福祉司という職業の大変を教えてくれる貴重なお話です。
初めは設定も話の流れもよくあるように思えました。美しい女の子が貧しい騎士をさげすむ最初の出会い。
実は女の子は目が悪くて初めての相手をよく見ようとすると目を細めるというか目つきが悪くなってしまうという。
それを最初から貶まれたと誤解していたという。ユーモアなエピソードが話を楽しくしてくれます。誠実な2人です。
続きが楽しみです。
学生の時、山岳部でした。夏に南アルプスの山小屋で1カ月ほどアルバイトしました。
その時に大学生のパーティーが登ってきました。男子学生がふらふらしているのを無理に歩かせようしているのをみかねて山小屋のおじさんが保護しました。残念ながら彼は亡くなり遺体をおじさんが背負って下山しました。
当時は生きている人でないとヘリコプターは出してもらえず、遺体は人力で運ぶしかありませんでした。50年前です。
山で遭難する人は毎年毎年後をたちませんが、救助したり遺体を運んで下さる人々を描いて下さって感動します。
サンポさんが咎める事なく救助しているのは山を登る人々への愛ですね。
テレビで見ていました。なかなかのドラマで好きでしたが、漫画が原作とは知りませんでした。
京都、関西の味付けと東京の味付けは今でもずいぶん違います。でも美味しいものは美味しいですよね。
色々苦労しながらも人に恵まれて料理人として人として成長していく主人公。温かい物語でホッとします。
家族に発達障害者がいます。何が何だかわからないけど一緒に暮らさなくてはならないですよね。
沖田さんの漫画を読めば読むほど理解が深まってきました。
特に睡眠についてです。1日頑張ると次の日は飲まず食わず16時間ずっと寝ています。それも熟睡。
それと言われた事は文字通りにしか取れない。適当にやってっていうと本当に適当にしかやれない人がいる。
それもあるあるです。それに沖田さんは結婚しているようだって知りました。何だか気が楽になりました。
読んで良かったです。
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ザ・シェフ