木の上で護衛してるカヒルきゅん☆
月明かりで幻想的……
そしてパパさん、心配だな
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木の上で護衛してるカヒルきゅん☆
月明かりで幻想的……
そしてパパさん、心配だな
言葉遣いが気になる……
表の顔と裏の顔……とか、素が出て……とかの場面ではなく、令嬢として貴族としての普通の会話の端々に現代人でも(表現として)躊躇してもおかしくないような言葉遣いで気になる……(話に集中できない)
厳密なものではなくて十分。「教養のある立場の人」は丁寧な言葉使ってほしい。
小説の推し活(観光地めぐり等)や今後の準備が端から見ると「悔いがないように……」と終活してるように見えるのが面白い。その輪もどんどん広がって、侍女やメイドにまで……
次の登場人物(推し?)が現れるの、楽しみにしてます
ルシェに話せたのは良かった。
少しはセリアの不安やナンダカンダも分け合える。
あと、ルシェってあんなネックレス(ペンダント?)してたっけ???トップが指輪のように見える。これから触れられるのかな。
推し語りw
これは皇太子殿下じゃなくても止めるわw
(褒めてる)
死の知らせを聞いてようやく愛を知った(自覚した)ところへ、生きている可能性ありとの知らせ。
危険かどうかより、喜びですぐに動いてしまいそうよね。
ミエス、わざわざルシェの服(似たもの探して取り寄せて)に着替えてきたの???ご苦労さまw
エリニエス伯爵夫人との連携がみごと!
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
退路(これも退路じゃないけどw)を用意して追い詰めてくのも、予想の範囲でしか返せない皇太子妃もみんなヘスティアの手の上、予想通り。
いいぞーもっとやれーーー
٩(´・ω・`)و
耳まで真っ赤なダミアンかわいい
そして1人残されてたヒュー。追いかけてきたのね😄
ビビ、いつも「🚹🚺どっち???」と思いながら見ていたけれど、女性で確定だねw
「腕の経つ護衛」を細身で描くくらいだから女性だとは予測できるんだけれど、少年っぽくも見えてたからさ……
末っ子皇女殿下
111話
第111話