4.0
デリケートなテーマ
おとやの言い分には独りよがりの理不尽を感じて
いちこちゃんにとって、身勝手なおとやとの離婚は
読者としては納得の結果だと思いました。
夫婦関係には正解なんてないこと、我慢の必要も無いこと、etc
デリケートなテーマに深く且つ丁寧に切り込んで描ききった良い作品だと思います。
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3441位 ?
おとやの言い分には独りよがりの理不尽を感じて
いちこちゃんにとって、身勝手なおとやとの離婚は
読者としては納得の結果だと思いました。
夫婦関係には正解なんてないこと、我慢の必要も無いこと、etc
デリケートなテーマに深く且つ丁寧に切り込んで描ききった良い作品だと思います。
全体的にとても落ち着いた雰囲気の作品でした。
自立した大人の女性に成長したヒロインが、
義母の手違いのおかげ?で家族から解放されて
自分の好きな人と幸せな人生を歩み始めるお話ですが、
ストーリーに深みが有り引き込まれてしまいました。
自分の価値観の押しつけや自己中の思いやりのない言動が
モラハラだと言うことにさえ気付いていない勝男。
恋人に振られて料理を自分で作り始めたら、
これまでの自分を振り返る事につながって、
自分以外の人の気持ちを考えられるようになって、
少しずつ自分の間違いかも知れないと思い当たって・・・
甘ったれなモラハラ勝男の精神的成長が
軽いタッチで描かれていて面白い作品でした。
リシャちゃんの心の声と、実際の核心を突いてくる発言の齟齬が面白いし、
軽いタッチでサクサク進むストーリー展開の早さに引き込まれて、
あっという間に読み終わりました。
可愛くて無垢でもふもふミルちゃんと砦の優しい人たちとのふれあいに、
祖父母はこんな気持ちで孫の成長を見守ってくれていたのかなと
大好きだった人の無償の愛を思い出させてくれた作品です。
緊張感のある会話でアデルの頭の良さが随所に光る作品だと思いました。
人物だけでなくドレスや室内装飾に至るまで美しい絵でカラー作品の醍醐味が有り、
ストーリーの面白さも加わって読み応えがありました。
無料分読ませていただきました。
鞠花さん、20歳にしては幼稚な事です。
梔子さんは、本当によく耐え忍んで生き抜いてくれました。
これから、過去の謎が解明されたり紅月さんと結ばれたりと
どんな風に物語が進み幸せを手にするのか楽しみです。
小6の淡い恋のお話と幼なじみとの関係性が軸になっている様ですが、
ヒロイン遥さんにちょっと違和感があって作品に入り込めませんでした。
大嫌いと言いつつ猫作君に色々と甘えて感謝の気持ちもなかったり、暴言吐いたりと
幼なじみの気安さが大人になっても健在で揺るがないものとして描くのは理解できるのですが、
心理描写も独りよがりすぎて人間的魅力を感じられず、また面白みに欠けている気がしました。
物語にちょっと無理な設定や展開を感じて、
もう少し違うお話の進め方もあったのでは?と思ってしまいました。
エルのような男性は、後日改心したとしても最初の印象が尾を引いて
最後まで男主人公としての魅力を感じられずこの作品自体が色あせて見えました。
素晴らしい作品でした。
心根の優しいエミとエミの深い愛情と努力に見事に応えたレミリアの美しい魂の物語でした。
緻密で隙の無いストーリー設定、また、二人が織りなす言葉(台詞)が心に響きました。
ダンジョンや魔族の救済など盛りだくさんの活躍で、
それはもう、星の乙女の顔芸やレミリアを裏切った輩達が眼に入らなくなるほどです。
素晴らしい才能の作家さんの秀作だともいます。
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