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ストーリーが
ストーリーが重い、ケドだからこそ読み応えがある。
単なる復讐や恋愛ものでは無く幼かった主人公の目線で何も分からないところから段々と明かされていくであろう真実に期待。
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ストーリーが重い、ケドだからこそ読み応えがある。
単なる復讐や恋愛ものでは無く幼かった主人公の目線で何も分からないところから段々と明かされていくであろう真実に期待。
一途に思われて、偶然にも再会できて今後に溺愛に期待ですが、波瀾万丈が待っているのか粛々と愛を成就させるのか、先生に傷付いた心を癒してもらいたい。
思春期の感情表現がうまく出来ない時期には良くあるなケースかと、成長痛と思ってお互いが受け取れれば良いですが、恨みが募ると拗れますね。
終末期医療、今でこそ緩和ケアとか知られて来ましたが実際に一昔前は死ぬまで治療の手を緩めず苦しみ抜いて亡くなる方がいらっしゃったのも事実。
最初、切ないだらけぐらいとても苦労します。
それでも思いやりを失わず生きもがく様は勉強になります。
願わくば、読み進んだ先に平安があります様に。
頭脳で戦う彼と筋肉と身体能力で戦う彼のチームワークと信頼関係、お互い干渉せずでも尊重して協力する。
理想な人間関係の究極では(目がハート)続きが気になります。
そもそも非常時、聖女の力頼みの方策しか無く他力本願からの責任転嫁。
苦境からの最後は多分ハッピーエンドだと思いますが、苦境が理不尽すぎてそしてヒロインが受け入れすぎてて苦しい。
恋愛ものかと思ったらミステリー要素も入っていておもしろい。
続きが気になります。
記憶がない子は幼馴染なのか?
ヒーローがヒロインを守る様に守られたいけど、信頼関係が構築できないと安心は出来ない。
守っている内にLOVEが?
ドクターからの看病シュチュエーション、好きです。
純粋に気遣われお世話されるって良いですね。
まだほんのさわりだけしか読んでいないですが、このまま純愛が続くと良いです。
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亡国のマルグリット