4.0
すなこちゃんと恭平にキュン
漫画をずっと読んでいて、ドラマにもなりましたね。
賛否両論の意見があるかもしれませんが私は、どちらも好きでした。
スナコちゃんと、恭平のやりとりにキュンキュンしましたが、結局は恋愛にならず。
でも、恭平もスナコちゃんも目立ちたくない者同士で似た者同士だったんじゃないかなと思います。
恋愛に進展して欲しかったなー。
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漫画をずっと読んでいて、ドラマにもなりましたね。
賛否両論の意見があるかもしれませんが私は、どちらも好きでした。
スナコちゃんと、恭平のやりとりにキュンキュンしましたが、結局は恋愛にならず。
でも、恭平もスナコちゃんも目立ちたくない者同士で似た者同士だったんじゃないかなと思います。
恋愛に進展して欲しかったなー。
映画をみて、漫画を知りました。
三十路と五十路のラブロマンス!少女漫画には、なかなかなかった設定だけど、徐々に大人になりつつある女性と、熟した男性の落ち着いた雰囲気は、漫画でも映画でも静寂を楽しむように見れました。大人ならではの、キュンキュンするシーン。ゆったりと進んでいく、ストーリーに見入ってしまいました。
ONE PIECEを、はじめて読んだのは男友達に教えてもらってから、こんな面白い漫画があったなんて。大人になってから知ったけど、人生のバイブル!感動、気づき、笑い、名言。落ち込んだ時に、何度も背中を押してもらった!仲間のためなら、立ち向かうルフィ!いろいろ考えないでむちゃくちゃに、動いてるようでも筋が通っていて気持ちがいい!
現実なのか?夢の中なのか?はたまた死んでしまったのか?不思議な巡り合わせて繋がっていく。漫画NANAと、どこか深みが似ているような気がします。雨の日の夜に読みたくなる。3巻しかないけど、先がありそうな気もする。これだけ余韻と切なさを表現できる漫画は、他にない気がします。しかも、少女漫画リボンで連載していたことが今思うとびっくり。
学生時代のもどかしい恋
距離が縮みそうで、縮まないイケメンや癒し系男子が出てくるので癒されました。ストーリー的には、歯がゆいというかもどかしくて、あーもう!と何度思ったことか。
発行部数は、700万から800万部超え、おそらく女性読者だけではここまでにはならなかったと思うのでそれなりに、男性ウケも良かったのかもしれません。
殺陣のアクションシーンが大好きなので、
ストーリーは、短くて漫画推しの方には物足りないかもしれませんが、映画のかんせいどの高さには脱帽でした。3作品全て大好きです。
剣心の「剣一本でも、この瞳に止まる人々くらいならなんとか守れるでござるよ」という言葉に、キュンとした人も多いはず。
剣心の、人を思う気持ちに何度もキュンとした。
はじめて手にした時すぐ、漫画の世界に引き込まれた、ふわっとするような空気感、背筋がシャンとするような気持ち、千早のかるたと、新と太一と、仲間と繋がる絆、千早のかるたへのストイックさは凄いなと思う。映画になると思った時、あの空気感や登場人物を表現するのは難しいんじゃと思いましたが、とてもキャラクターに近くて映画も大好きになりました。
幸せってなんだろう?と、ふと考えたくなる。
NANAの住んでいたアパートが理想的だった。
みんなそれぞれ幸せになりたいけど、それぞれ偽りのの幸せを求めてしまってるようにも見えた、素直になるのが怖いような、
リアルな現実と過去と未来を行ったり来たりするようなシーン、切ない気持ちとそれぞれが幸せになってほしいと願わずにいられないような、結末はまだわからない、どうなるんだろう?
キラキラとした光や風に包まれるような絵。
主人公の翠と理想的な生徒会の仲間達、学生の頃は仲間とか私はいなかったので漫画の中でいつも憧れていました。学校帰りに食べるミスドのドーナツにも憧れて、高校生の時にドーナツ屋さんに行くようになりました。笑
翠が、本当美味しそうに食べるの。
それから、翠が失敗をした時に、さりげなく須藤晃が翠をフォローしたり助けるシーンにいつも、キュンとしました。
自分の世界が広がった、きっかけです。
ファッションやフリマ、海外。
何度読み返しても、笑うのが学生の制服は、おにぎりの、海苔とごはんの色みんな同じ色が嫌いだから自分で服を作るという、シーン確かにと思った。個性をオリジナルの大切さに、気づいたきがしました。
読んだ後は、無性にオシャレがしたくなる。
一気に読みたくなる
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ヤマトナデシコ七変化