梅さんが考える幸せが手に入りますように。
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梅さんが考える幸せが手に入りますように。
梅さん大好き!
結末まで読んで読み直してます。
梅さん大好き!
最後まで読んで読み直してます。
梅さん大好き!
お兄様の魅力爆発でたまりません!
イネスが話す事実を聞いて皇太子の思惑に気付く。
良識あるお兄様が頼もしい。
イネスとルシアーノのキレイな色彩と、回想シーンのドロドロした色合いのコントラストがさすが。
でもカッセルがいないとさみしい。
次回はぜひ活躍してほしい。
今回のメンドーサ滞在からカッセルの背中の傷がはっきりと描かれるようになったみたいで、今後お話が物騒な感じになっていくのですかね。
せっかくイネスが素直に「好き」と言えるところまできたのに。
カッセルの記憶もどんな状態なのか気になる。
2人がまた離れたのは寂しいけど、お兄様の笑顔が戻ってきて嬉しい。
カッセルと2人でイネスを守って欲しい。
カッセルが登場して再会を喜ぶ2人の描き方がなんて美しいんだろう。
色使いが素敵。表情もお見事。
2人がいっしょにいて欲しい読者が大満足のシーンだよね。
この素敵な雰囲気で終わりたいのに、残された3人は3人だけでもゴタゴタしてるらしい。
「昔からあのまま」ねぇ。
皇太子の後ろにいる男性は、結婚式でカッセルを怒らせていたダンテ・イハル?
この流れではイネスに悪いことはしなさそうだけど。
イネスが苦しむのはイヤだな。
皇太子の誘い、断れたらいいのに。
カッセルはどこまで完璧なんだろう。
もう血を流すことはありませんように。
企んだヤツに天罰がくだりますように。
「また」ってなに?
イネスとラウルの組み合わせもいいけど
カッセルとラウルもいいよね。
いけ好かないけど、守りたいものはいっしょで信頼だけは誰より厚い感じ。
イネス母きついね。
イネス兄はイネス母にとってどのように親不孝だったのだろう。
離縁は致しかねます!
066話
梅さんの隠しごと