5.0
      
    おもしろいー
        女性恐怖症の太陽と、ゲームキャラの武士を推して理子が家の事情で縁談が組まれるんだけどそれを破算するために
付き合っているふりをする。太陽は触られるだけでもだめなのに、理子だけは大丈夫。だんだんと距離を縮めていく二人を応援しちゃいます。ギャグ的要素も笑ってしまいます。      
- 
        
    
        
0    
       
26780位 ?
        女性恐怖症の太陽と、ゲームキャラの武士を推して理子が家の事情で縁談が組まれるんだけどそれを破算するために
付き合っているふりをする。太陽は触られるだけでもだめなのに、理子だけは大丈夫。だんだんと距離を縮めていく二人を応援しちゃいます。ギャグ的要素も笑ってしまいます。      
        義理の兄弟の湊と透。コスプレ好きでたまたま友達の高校の制服があったので制服を着て出かけたら偶然に弟君と出会った。
コスプレしていたなんて恥ずかしいからとっさに「高校生です」と嘘をついてから始まって、どんどん嘘を続けて高校生の設定のまま透と付き合っていく・・・
いや、同一人物だときづかないわけないよねーなんて思いながら読みました。
タイトルの「ライアーライアー」の意味も後半になって分かってくるかな。嘘をつきすぎて烏丸くんだったり先輩だったりいろんな人をだましてしまうところが、私にはイラっとしかしませんでした。
まぁ透もなんとなく分かっていたけど「そんな前から好きだったんだ」と。
お互いの想いが通じ合ってからはトントンとストーリーが進んでいったかな。
最初の女子高校生設定が長すぎて、もうちょっと二人のラブなストーリーが読みたかったー。      
        主人公の蘭も、彼氏のあきらも二人ともピュア!!
ピュアすぎてイラッとすることもあるマンガが多い中、蘭ちゃんはほんとーに良い子で嫌なところがない。
あきらも笑顔がかわいくて蘭ちゃんのことすごく大事に思っていて二人が醸し出す雰囲気が本当にいい!
読んでいてすごくほっとするストーリーです。      
        幼なじみの翔くんの事がずっと好きだけどその翔くんは先輩が好きだったけどすぐ失恋。
つばさがその後ぽろっと翔の事好きだと言ってから付き合い出すのが早すぎた。
幼なじみ以外には思えないって言っていたのに「あれ?いつの間につばさのこと好きになった???」と思った。
そしてつばさがいろいろ突っ走りすぎてます。
明るいつばさの事を好きになったライバルの男の子でてきますが、そこ男の子といろいろあったりそれに翔がヤキモチやいたり、またつばさが翔が浮気しているのでは?と考えたリとなんかそれ前にも同じような内容のストーリー読んだなと思うことが多いかな。
最終回もあっという間に時が過ぎ去ってしまったのでもう少しストーリーほしかった。      
        最初は影野ちゃんが高校生じゃなく小学生並みに小さくて、かっこよすぎる光永くんには合わないんじゃないかなーと思ったけど読み進めていくとこの凸凹カップルが尊くなりました。
勘違いばっかりして空回りしてばっかりの影野ちゃんだけど、あの笑顔みたらかわいすぎます。
絵が最後のあたりで変わったので光永くんがさらにかっこよく、影野ちゃんがかわいくなります。
最初は友達一人もいなかった影野ちゃんにだんだんと友達が増えていって良かった!!
そして光永君が最終回目前であんなことなってしまい、読んでる私の胸が苦しくなりましたが、豆腐に始まって豆腐で
終わるストーリー面白かったです。
大学生編も読みたかったー。
そして名字呼びじゃなくて名前呼びしてほしかった!!      
        ぽっちゃりのひめちゃんも、痩せたひめちゃんもかわいい!
嫌なところなく性格が良いです。好きな人のために50㎏のダイエットはすごいと思う。      
        教師と付き合ってた安藤君が別れてから、ちえりをからかいだして安藤君がちえりの事好きになっていくまでは
二人ともかわいいしかっこよかった!絵が綺麗で特に目がすごく好きです。
なのにー、後半になると安藤君が「え??」というような行動するんですが、その話は必要かなーと思いました。
一ヶ月もちえりをほったらかしにするなんてひどいわ。
桜田君が本当に良い子で桜田君とお付き合いした方がいいのでは?と思ってしまいました。      
        義理の兄弟となったさくらと楓の恋愛!猫目のさくらと犬っぽい楓が対照的でかわいい。
さくらの鈍感ぶりがいいですね。当て馬の波多野くんは最初は冷たい感じがしたけど
だんだんと優しくなっていて波多野くんもかっこよかった!
さくらの事好きだけど、再婚した両親のことをおもって姉と弟に戻りたいと楓が思い始めたときは
読んでいるこちらも悲しかった。
ハッピーエンドで終わってたのしく読ませていただきました。      
        夏休みという短い時間で東京から田舎に遊びにきたリオと地元民の吟蔵との恋愛ストーリー。
短い時間のなかで二人が惹かれ合って、あと少ししか一緒にいられないのに離れたくないという葛藤が読んでいて胸がギューと切なくなりました。
最後はハッピーエンドとなり良かった!!!      
        産褥期精神病という病気をこちらのマンガを読んで初めて知りました。産後鬱とは違うんですね。
生理などのホルモンバランスが乱れることでの精神病。女性は生理や妊娠出産、閉経とホルモンが関係した不調が毎月のようにあります。
作者さんは妊娠前に不安症になっていたということです。ホルモンバランスの乱高下でこんなに自分が自分でなくなる、不安感に襲われるのですね。それは本当につらかったのだろうと思います。
私も不安症でソワソワがひどい時はじっとしていられず見えない何かに急がされているように感じることもあります。
旦那様が優しく寄り添ってくれたことが救いです。      
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
推したいしております。