5.0
さすがモヨコ大先生!
素晴らしいです。
まさか続編が…嬉しすぎて一気に読みました。
ものすごくリアルな描写が盛りだくさんで、歌詞のような小説のような…胸にグッと詰まるような切ないような言葉に感情移入し、泣きました。
無駄のない表現、さすが巨匠です!
全く期待を裏切らない名作ですね!
本当にありがとうございます!早く続きが読みたいですー今後とも宜しくお願い致します!
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7630位 ?
素晴らしいです。
まさか続編が…嬉しすぎて一気に読みました。
ものすごくリアルな描写が盛りだくさんで、歌詞のような小説のような…胸にグッと詰まるような切ないような言葉に感情移入し、泣きました。
無駄のない表現、さすが巨匠です!
全く期待を裏切らない名作ですね!
本当にありがとうございます!早く続きが読みたいですー今後とも宜しくお願い致します!
すごく良かったです!よくぞ描いてくださった!
絵も凄く好きです!
その後の話が気になります!次回作出たら絶対読みます!
ドキドキしながらラストを読み終えました!
なんて奥深い話なのでしょう!
これは全てのママに読んでもらいたいです!
結婚前に読んだりしたら怖くなるかもしれないからオススメはできないかも。
可愛い絵なのに物凄くリアルで、心をえぐられるような内容でした。
家族、夫婦、親子、友人…人間関係の根底を考えさせられる名作だと思います。
秋くんの寝顔のひどさ!笑ってしまいました。こういうのも味なんだろうけど、画力が残念です。
前回からの続きとして読んでみたけど、やっぱり何を訴えたい話なのかがよくわからん。前作は姉の絡み方が異常すぎたし、もっとリアルな夫婦の日常の話を求めていた自分とは合わなかった。前作第一話のつかみは凄く良かっただけに、そのあとからこの作品までの流れが期待と外れてしまい、残念でした。
今回の流れは、秋くんがあまりにも哀れ。
ただただ主人公に対するイラつきしか覚えず、読んでいて不快なだけなので無料分で終わろうかと思います。
作画が綺麗で、作者さんの個性も充分に発揮されているし、何より話が面白いです。
こんな嫌な女いる?!ていうくらいの強烈なキャラクターを描かれるのが本当にお上手ですよね!なんともいえない面白さがあります。
続きも気になるし、どんな風に完結されるのかが、とても楽しみです!
森園先生の作風にがっかりです。世界を震撼させた、あの凶悪事件をこのように漫画化するとは…。冒頭の部分から辟易しました。タイムワープて…。当時を知らない若い人向けだとしても、あんまりです。犠牲になった方々に失礼だと感じました。
ISのこと、ぼんやりとしか知らなかった。半陰陽という言葉とか、ふたなりとか、そんな噂程度。この作品のおかげで知ることができました。ありがとう。
実際はこんな綺麗事ではないんだろうし、少女漫画的な要素が強かったので現実味があるのかどうかは別として、ただただ「知る」という点において、この作品の存在意義は非常に大きいと思います。
性生活については一番デリケートな点だからこそ、もっと深く描いていただきたかったですね。EDとか奇形、他の染色体異常疾患とか、色んな理由で性生活が困難な人はISじゃない男女でも存在するんだし、ISの方々がどのように性生活を送っているのかを描いていただけたら良かった。
あとは最後ののぞみを引き取るところはまるで犬か猫を拾って育てるみたいなノリでサラッと書いてあるけど、あんなに単純に里親になれるわけないですよね。伊吹くんとの新生活の際には児相との絡みとか養子縁組手続きの障壁とかその辺りも掘り下げて描かれれば一層リアリティのある話になったのに。
春くんの身体も気になりますね。性ホルモン不足で日常生活にも支障がでる状態なのに激務に子育て…大丈夫なんでしょうかね?
ホルモン剤内服開始後の心身状態の変化もまるで描写されていないので現実感がなかった。
また、障害者福祉については情報が弱すぎです。実際の施設を取材されたかどうかも疑わしい。想像で描かれてはいませんか?例えばなんで下半身麻痺の人が車椅子生活ってだけで作業所にいるんでしょう?(笑)麻痺があっても子作りはできますし、色々ツッコミ出したらキリないです。その辺りが残念ですね。作品のテーマとは矛盾した、偏見のようなものを感じました。
ドキドキして続きが気になります!やばい!
こんなつもりじゃなくて、ただただ、無料分を怖いもの見たさでチラ見ふるだけだったのに!霊とか信じないけど、これ読んだらなんか信じてしまうかも…。そんな思いになったのは、つのだ先生の作品を読んで以来です。作者さんの益々のご活躍を期待します!あああ…怖いよぅ。
無料の2話のみで、まずは抜群な絵の可愛さと魅力に引き込まれ、そのまま作者さんの体験記にのめり込みました。気づけばラストまで一気読み。同じ病気の方を知っています。とにかく発病された時は作者さん同様で、この人このまま死んじゃうんじゃないかと周りがハラハラするほどの重篤感でした。もちろん同じように回復されましたが、不思議と作者さん同様のバツイチ子なしおひとりさまの壮年女性でした。難病って、罹患されている患者数が少ないほど、治療側の利益の割りに合わないということなのか国の補助金がおりないという薄情な現実がありますよね。入院や休業でお金の心配もあるし、病気そのものに加え、さらに心身ともに負担や不安が大きいことと思います。作者さんの貴重な御体験はもっと世に広く周知されるべきだと思いました。TVドラマなど、映像化を強く希望します。
番外編て会社の後輩の日常のことだったのね。にいなさんとのアナザーストーリーだと思って読んじゃった。でも、それなりに面白かった。もっと話広げていけそうなのに、これだけで完結したらもったいない気がする。これはこれで面白かったので、別の話として読み進めたいと思ってしまった。続編を期待しています!
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後ハッピーマニア