4.0
確かにクズ
妻を同居する女中のように扱う夫。
いや、女中なら給料をもらえるし、他人だから
割り切れる。
もやもやしながら読んでいたけど、
弁護士にやられてしまうのはいい気分。
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妻を同居する女中のように扱う夫。
いや、女中なら給料をもらえるし、他人だから
割り切れる。
もやもやしながら読んでいたけど、
弁護士にやられてしまうのはいい気分。
料理の漫画かと思いましたが、恋愛でした。
それも急旋回するかのように、つきあうのが早い。
それでも二人の仲は少しづつ進みはじめるので
好感がもてました。
おもしろいです。
次、また次へと止まりません。
昔、「リトルダンサー」という映画を見て、
最後のシーンに鳥肌が立ちました。
この主人公はそれと同じような感動を受けたのかと
勝手に思っています。
いきなりゲームのような世界に連れてこられた主人公。
戸惑いの中、見ている側にもわかりやすく物語が進行。
目的もあるし、他の人たちもどんなふうにして
冒険? をしているか興味深々。
よくあるやり直しの話なのかと思いきや、
なかなかそれなりに理由があり、
すいすい読めました。
それにしてもお父様の顔が怖い。
よくある話というよりもその辺にいそうな感じの
女の子の話。
ちょっとした仕草の絵がきれいで読みやすかったです。
ドラマを見てから原作があることを知りました。
ちょっとだけのつもりが、これからどうなるのか
気になってしかたありません。
購入して読んでいこうと思います。
壮大な物語に出会えてうれしい。
先が予測できないのがいいですね。
わくわくしながら一話づつ読んでいます。
最初は登場人物たちと一緒にいったい
何が起こっているのかわかりませんでした。
が、段々いろいろなことがわかってきて
愕然とする事実を知ることになって。
もし、自分がそういう状況になったら
どうしていたか、そう考えながら読んでいます。
この先、どうなっていくのか。
本当に猿のしわざなのかが
ポイントだと思う。
この会社に恨みを持つ者が
紛れ込んでいるのかもしれないと
想像してみた。
一押しの漫画。
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さよなら私のクズ旦那