サイトに書き込みをしていない日でもあんな短いスカートや胸を強調する格好をしているとはちょっとびっくり。
あれならば本当に襲われても仕方ないし、そうなってもいいってことなのかなとさえ思えてしまう。
高文さんとの日常を大切にしようといいながら、話し合いの場面はなく、ますますエスカレートしていて、高文さんに自分の性癖?を伝えて何とかお互いに歩み寄っていって、サイトに頼らない生活をしていくのかなと期待していたのですがちょっとガッカリでした。
あれなら彼氏は殆ど必要ないみたいですね。
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満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~
009話
淫らな私、デビュー