これトレーズ嬢が東国の小公子に婚約破棄された隣国の姫君でエヴァは侍女か仲良くしている商人とかじゃないかな。
小公子との事もありエヴァの提案で身分を入れ換えて身分に囚われない相手の言動や本質を見てから答えを出す作戦なのでは?
ソブールの大声に怯える所とか世間慣れしてない所とか路上劇場の話に敏感に反応していた所とか隠しきれていない品の良さが姫様な気がする。
エヴァの挨拶もまともに出来ない(しない?)所も確かに王ゆえ身に付いてしまった習慣かもしれないけど、なんか演技してる気がして…
ソブールは良いやつなので、こちらのカップルは上手く行って欲しいな
エヴァは、あれが演技じゃなく素だとしたら嫌いw
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結婚商売
130話
結婚商売(130)