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ハイキュー!!
スポコン系はあまり好みではないのですが、これは読んでいて止まらなくなります。
情景はいつもコートでバレーをやっていて、飽きそうに思いますが、話の構成がしっかりしていて、目的も明確で、そこに向かって主人公やそのチームメイトが努力し、成長していく姿に感動します。
バレーも奥の深いスポーツなんだな、と勉強になりました。
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47765位 ?
スポコン系はあまり好みではないのですが、これは読んでいて止まらなくなります。
情景はいつもコートでバレーをやっていて、飽きそうに思いますが、話の構成がしっかりしていて、目的も明確で、そこに向かって主人公やそのチームメイトが努力し、成長していく姿に感動します。
バレーも奥の深いスポーツなんだな、と勉強になりました。
架空の国の設定だが、実在の国々にも当てはまる所があり、世界情勢を客観的に考える事が出来る作品。
シビアな世界の設定だが、そこで主人公のアーニャが可愛くてほっこりするのと、いつもは冷静沈着なロイドさんが天然ヨルさんとアーニャとの生活で人間らしさを取り戻していく様がこちらまで嬉しくなる。
暗い女子と爽やかイケメン男子の恋愛、良くありますが、この主人公の女の子は、かなり暗くて見た目も恐いところが他の漫画と少し違って興味をそそられます。
少しずつ殻を破り、友達も出来、そして恋も実るところがやはり王道ですが、読んでて嬉しい気持ちになるし、応援したくなります。
イケメン幼馴染みにずっと想われている、というベタな設定なのですが、両想いになるまでの色々な試みが成功するのかしないのか? と結果を知りたくて読み続けでしまいます。そしてやはりイケメン幼馴染みも一途でカッコいい。
主人公の女の子は純粋で可愛いですが、自分も好きなくせに気付かないふりをしている所が多少イライラします。
両家族が親戚ように仲がいいのも微笑ましい。こんな状況、結婚するしかないですよね(笑)
懐かしくなって読みました。
当時は今までにない新しい感じの漫画だなぁと思って読んでいたのを覚えています。シンプルな絵のタッチや、セリフも独特の言い回しがあり、オシャレな作品、と言うイメージでした。時が経っても同じ気持ちで読めました。
主人公の女の子、かずきの思春期ならではの色々な悩みと葛藤している姿が何とも切なくて苦しくて...
性格は正反対だけど、お互いがなくてはならない存在になっていく二人のNANAの物語。
バンドのヴォーカルのNANAの圧倒的カリスマ性がカッコ良すぎます。有名になるまでの登り詰めていく過程も読んでて飽きません。
もう一人の一般人の甘えん坊な方のナナは、おバカさんな行動ばかりして若干イライラしますが、根は優しく、自業自得で傷付きながらも少しずつ成長しているので暖かい目で見てあげよう、と言う気になります。とにかく、読み出したら止まりません!
美大を受けた事のある人しかわからないエピソードが盛り沢山で、知らない世界を垣間見れた感じで、興味深く読みました。芸術の世界は憧れますが、想像以上に厳しく、狭き門と言う事が分かりました。
それでも決断した以上、日々努力する主人公にもとても好感を持て、応援したくなりました。
堀さんが可愛いのにサバサバしていて好感しか持てない!
宮村くんもあんなにイケメンなのに自己肯定感低すぎて、本当に応援したくなる。好感しかないカップル。
周りのわちゃわちゃした友達たちもみんないいヤツで、読んでいても清々しい気持ちになる。
堀さんのお父さん、ダメ親父なハズなのに、なぜ憎めないんだろう... カッコいいし、面白いけど、あんな旦那絶対やだ...(笑)
始まりからインパクトが強く、もっと読みたい、と思わせられる作品です。
田舎の昭和感溢れる風景画もエモくて好きです。
ちょっとした光たちの関西弁のやりとりも面白くてほっこりして、何故かニヤニヤして読んでしまいます。
話はちょっと怖い感じですが、もっと人の奥底の心理についても描かれているので、ただホラー的な感じではありません。今までにない感じの設定に興味をそそられます。
BLは苦手ですが、これは主人公の気持ちの変化が良く分かり、同性を好きになってしまった経緯が細かく描かれているので、とても共感でき、応援したくなりました。
主人公の青木くんはじめ、橋本さん、あっくん、井田くん、それぞれみんな他人の気持ちに寄り添える良い子達でほんわかした気持ちになれます。
所々散りばめられたギャグや青木くんの顔芸も面白くて好きです!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ハイキュー!!