3.0
話的には好きだし、短編だから読みやすかったですが
主人公が儚げ美人と言うより、気弱な顔ってだけな感じがして、ちょっと違和感を覚えました。
-
0
5256位 ?
話的には好きだし、短編だから読みやすかったですが
主人公が儚げ美人と言うより、気弱な顔ってだけな感じがして、ちょっと違和感を覚えました。
最新の9話まで読みました。
原作者さんの書く他の話が好きだったから購入したのですが、今の段階では設定に無理がある感が強めかなと。
いくらお見合い回避したいからといって、仮想夫婦をしようっていう碓氷くんの提案はちょっと説得力がないというか…千世も千世でそこに納得するか!?という感じです。
碓氷が千世のこと好きだってわからない千世が鈍感すぎる気がします。
碓氷がホントは千世のこと好きとかじゃなくなにか目的があっての提案だったら面白いかもですが(笑)
このモヤッとしてフワッとした違和感が今後払拭される展開を期待しつつ
予想通りの展開とダラダラ続くのだけは無いことを願いたいです。
意表を着いた結末とかでもなく短編だからサラッと読めたしほっこりしました。
最後の結末でなんで部屋手放したの!?という疑問は残ったけれどそれがなかったら2人は出会ってなかっただろうからまぁヨシかなと。
アンソロジーの中の一つだったみたいだから仕方ないのかもしれないけれど話が短いだけではなく内容も薄かったです。
竜の偉い身分だから妾が何人もいるという設定も、竜の一族はなかなか子孫ができない中で子供を宿したから庶民だったけど周りからも認められて一番になれました!という設定も
ヒロインに対して一目惚れだと言って口説いてることを他の女性にも沢山やってたと解釈できてしまい
何一つ共感できませんでした。
SNSの広告を見て購入して読みました。
今のところ、2人がくっついてハッピーエンドになる未来が見えません!
ニコルはケイオスに期待をしない!という頑固な考えの元、おひとり様ライフを楽しんでいる上に
周りの女性陣がニコルの味方をしてるのが現状だから
ケイオスはかなり形勢不利。
ケイオスに対しては、ニコルと円満な結婚を考えてたんならここまで放置しちゃダメだろ!と思うし、
鈍感だし乙女心全くわかってないし、マイナスイメージしかないけれど、
ここからの巻き返しをどうしていくのか?ホントにニコルはケイオスを受け入れられるのか?
という点では先が気になります!
面白いくらいに周りを巻き込んで誤解が誤解を呼び、2人の関係は気持ちいいほど進展してませんが、テンポはよくサクサク読めます。
この話を読む前に、「愛されない妃ですので。死に戻ったミレーゼは…」を読んでないと話が最初からホントに訳わかんないと思います。
これまでのあらすじ的なことは一切なくいきなり始まりますし、キャラ説明ももちろん無いので。
そして、あとがきで作者さんも言ってたようにミレーゼとリュシアンの関係はもうドロドロです。
周りを巻き込んでドロドロにしたのは結局のところリュシアンなんだけれど、リュシアン本人が無自覚だからさらにドロドロに…
前作から間が空いたところで出たこの話は少し短くて最後は呆気なさを感じちゃいました。
まとめて読んだらまた少し違ったのかもだけど…
1巻で完結してないのでこれからどうなるかホントに気になります!
歪みすぎてるリュシアンが頂点に立つ国とその国民全てが歪んでて…でもそれに疑問をもつミレーゼ。
だからこそリュシアンはミレーゼが気になったけれど、すべて自分の思い通りにしてきたリュシアンにとってミレーゼへの気持ちは自分の中で理解できないものただのかな?と解釈しました。
失って初めて失いたくない存在だったと気付き、国民の犠牲のもとミレーゼを過去に戻すとか正気の沙汰では無さすぎて怖いです…
フェリスとして過去に戻ったのもリュシアンの力によるのだけど、何故ミレーゼとして戻さなかったのか?
すべて自分の思い通りにしたそうなリュシアンの手の中でミレーゼがどう抗うのか…?
二人の思いは通じ合うことがあるのか?
今後の展開や疑問がありすぎて早く続きが読みたいです。
広告見て無料分読んで即全話購入しました。
亜衣ちゃんが憎めないのと、大越さんがカッコ可愛くて、2人が少しずつ距離を縮めてく様子は続きが気になりすぎて途中で止められませんでした。
大越さんの過去の女絡みの遊び人エピソードがあるのかなー?とか思ったけど
そういうのもなく、終始二人を中心に話が進んでいく感じです。
最後はちょっと物足りなさを感じたけれど、2人の関係が素敵すぎるオススメ作品です!
主人公の理沙がとにかく前向き!
異世界に突然送り込まれて戻れなくなったとわかって、あんな風に「それならこの世界でやれることをやろう!」って思えるのはすごいと思います!
知らない世界がピンチだから助けて!元の世界では記憶を改ざんしてもう死んでることにしといたから!って言って理沙を連れてきた女神はかなり自分都合だと思ったけど、それすら許せちゃうんだからホントすごい。
すごすぎて現実味がないレベル(笑)
美味しいものは世界を救う!って感じでたくさんの料理が出てくるのでその辺は読んでて楽しかったです。
ただ、女神が1000年かけて後継者を探してやっと理沙を見つけたってのに対して、
じゃぁ理沙はいくつまで生きるの?後継者ってすぐ見つかるの?ロヴェルトと寿命違っちゃうんじゃないの?とかいくつか疑問が浮かんだけど
結局、理沙が幸せにただ生きてるだけでいいってこと以外、抱いた疑問が終始解決されなかったのが残念。
SNSの広告から無料分を読み気がついたら最新話一気に購入して読んでました。
フィオナの笑顔も可愛いですがギルベルトの突然の照れたり動揺したりする表情もまた良いです!
推しのために自分が犠牲になっても構わないという気持ちとギルベルトへの恋心に悩むフィオナの行動は時に逞しく時に切なくキュンってなります(笑)
母親のイザベルがこれからなにか仕掛けてきそうだけど、どうやって2人で乗り越えていくのか続話が楽しみです!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
だから私は背筋を伸ばす