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ハラハラさせられながらも、頼もしい奴!
実力が伴ってるかどうかはともかく、言い難いことをずばっと言ってくれる若い奴がいます。何を言い出すかハラハラすることもありますが、なんだかんだそれが問題解決のヒントになったり重い腰をあげるきっかけになったり…彼の真似、自分には無理かも…でもそれでいいんです。其々の個性あってのチームですから。
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実力が伴ってるかどうかはともかく、言い難いことをずばっと言ってくれる若い奴がいます。何を言い出すかハラハラすることもありますが、なんだかんだそれが問題解決のヒントになったり重い腰をあげるきっかけになったり…彼の真似、自分には無理かも…でもそれでいいんです。其々の個性あってのチームですから。
地下鉄サリン事件は、今でも強烈な記憶として残っています。事件発生当時、本郷通りや日比谷通りを運転する自家用車中で何台もの救急車が分刻みに通り過ぎるのを見送り、カーラジオ放送では、事件の概要等も不明で(発覚当初はガス漏れ事故のように放送されていた)ただただ犠牲者の人数が積み重なってゆくという…。何か酷く悪い夢でも見ているようでした。その後、徐々に真相が明るみになっていくにつれ、教団への怒り、恐怖が湧き出して、今でも事件の話題に触れるたびなんとも言えない嫌悪感が甦ります。
本作を購読するにあたり、事件の真相を正しく理解しこの様な悍ましい犯罪があったことを決して風化させず、再演されることがないことを強く望みます。
ミッションで講談社春のまんがまつり2025作品から、読ませていただいてます。やはり恋愛マンガに限らずヒロインやその他主要キャラは、「可愛い」ことにつきると思ってます。本作品は、1話目からこの点で自分にとってはどストライク。デザイン、表情・動きの表現が可愛くて、ストーリーがありふれたものでも何か自然に惹き込まれ読んでて心地良い。続きが気になり楽しみです。(波乱一切なしでも大いに結構!)
無料分12話まで、一気に読ませていただきました。好きなホラー物と思い、飛びついたものですが油断してましたね。怖い部分はもちろん楽しめましたが、まさか3回も泣かされるとは…ヒロインも可愛いです。(胸は大きくなくても別にいいです)
久しぶりに1話からじっくり購読させていただいてます。父と子の食をめぐる長い抗争がメーンですが、一つ一つのエピソードを経て主人公が成長してゆく過程で少しづつ、少しずつ両者がお互いを理解し歩みよってゆくストーリーが胸をうちます。訳あってお終いまで読めなかったので、今度こそ読破したいな。
素朴な絵柄が愛らしくなんか好感持てます。お話しはどこにでもあるようなものだけど、サスペンスの如く読んでて妙に惹き込まれていきました。1〜2話と読み進めて、最初はあるあるネタで面白がっていたところ、後からしんみりとした感情が湧き出てきて…。ワクワクではない、何か不思議な期待を抱きつつ読み進めていきたい作品です。
タイトルに惹かれ試し読みしたところ、いきなりハートを撃ち抜かれた思いです。戦火の暗闇の中、ウッドベースの重厚で上品な旋律が聴こえるようです。マンガで音楽を表現するのってかなり難しいんじゃないかと思ってますが、期待してます!
本作品の存在は連載時から知っていました(小山先生の作品ですし)が、当時青年誌は読むことがなくサスケの女性版かな、という程度の関心度で、ついぞこの歳(63)まで読む機会がありませんでした。今回あらためて読んでみたい、との衝動に駆られ購読を始めたところ、うん、やっぱり面白い!。時代劇の重厚なムード、強く凛々しくも可愛らしい主人公にすっかり心を奪われました。さすが小山先生!
異世界➕異自空間➕年齢差❓、なんと贅沢な設定なんだ!絵も良いし主人公ほか各キャラも、もの凄く好感もてる!恋愛マンガが苦手な私ですが、本作はお気に入りに登録します!
忘却バッテリーとは何?タイトルが気になって閲覧始めたら、なんとそのまンマでした。シリアスなスタートから、一気にギャグに落ちる絶叫マシンの如くな展開も見事!各キャラクターもそれぞれ魅力的で、これからは、カッコいい場面もちょくちょく見せてくれそうで、物凄く期待してます。
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スカッと!芹沢くん