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神様達に癒される
主人公の楠木湊が管理人を任された田舎の一軒家には悪霊が取り憑いていた。湊本人に自覚はないが、メモ用紙に文字を書くことによって悪鬼を祓う力があり、あっという間に浄化して神域としてしまう。
悪霊やら陰陽師などが出てくるので、ホラーか?と思いきや浄化された楠木邸に犬神を始め、次々と神がやって来る。
この神さま達が皆んな可愛くて癒される。
特に湊のそばにずっといる様になる犬神、炭酸水や和菓子が大好き。狼らしいので風貌はそれなりに迫力があるが、大好きなお菓子を食べる様子は大きな子犬のよう。
その他にもテン、亀や龍、風神と雷神など妙に人間臭くてほのぼのとする。
悪霊などの存在も出てくるが、飾らない湊の性格と個性豊かな神様達の日常を描いた、読んでてほのぼのとしてくるお話です。
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神の庭付き楠木邸