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農業でスローライフ
主人公は働き者のサラリーマン。いつか農業をしたいという夢を持ちながら、日々の仕事に追われる毎日。ある日地震で命を落としてしまうけど、転生をさせてくれると神様が。どの神様を信仰するか選ばされるけど、実はその神様から加護がもらえるそう。迷わず農業の神さまを選ぶと、破格の加護と、他の神様からも加護をもらえることに。転生先は荒涼とした荒地だけど、無双生活が始まりそうです。
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主人公は働き者のサラリーマン。いつか農業をしたいという夢を持ちながら、日々の仕事に追われる毎日。ある日地震で命を落としてしまうけど、転生をさせてくれると神様が。どの神様を信仰するか選ばされるけど、実はその神様から加護がもらえるそう。迷わず農業の神さまを選ぶと、破格の加護と、他の神様からも加護をもらえることに。転生先は荒涼とした荒地だけど、無双生活が始まりそうです。
主人公は、色々な経緯で婚約者の第一王子に婚約破棄されます。一見悲劇のようだけど、それは願ったり叶ったりの展開。やっと自分らしくスローライフを送れると、準備万端だったはずが、第二王子に絡まれて‥。自分らしく生きようとするヒロインに、だんだん惹かれてしまう第二王子。コメディタッチで面白いです。
同タイトルのカラー版です。先が気になる方は、モノクロ版をどうぞ〜と言いたいところですが、カラー版を見て、へぇーこんなイメージカラーだったんだと再発見があります。
数々の困難を持ち前の元気と、力で乗り越えるヒロイン派痛快です。
紙の本を全巻持っています。北海道旅行を機に、イザベラ バードのことを知り、著書を読み、漫画も読みと、色んなタイプのモノを見ています。漫画は、映像で当時の様子がわかるところがすばらしいです。電子で読むのはちょっと大変かもしれませんが、ぜひ読んでもらいたい作品です。
近所のお姉さんの舞台をきっかけにバレエの世界に出逢った主人公。素質と努力で道を切り拓いていく物語です。周りの登場人物の描き方が丁寧で、どの子に応援したくなります。バレエって、一人では成立しないから、それぞれが持ち味を生かして活躍して欲しいです!
いい意味でスローライフではありません。異世界を転生した主人公アリトは、偉大なエルフのおじさんで拾われ。この世界て生き延びる知恵等の技を学びます。そして、広い世界に出て行き、元の世界の気温と合わせて色々な発明をしながら旅を続けます。アリトのような転生者の記録や痕跡を探すという、旅に一本筋が通っているところが読み応えを増しています。
バレエの世界でやって行くには、ここまで突き詰めないといけないハンディが、日本にはあるのでしょう。それなのに、明るく前向きに、そしてパワフルにその道を歩いていく主人公たち。全部買う!
主人公の采夏は、お茶の造詣深く自分でも最高のお茶を育てています。でも、女性の身では、それで身を立てていけない時代。後宮に入り、お茶の知識で色々な事件を解決していきます。お茶って、葉っぱや淹れ方によって別モノになるくらい変わるから、ハマったらこわい世界です。でも、おいしいお茶が飲みたくなりますよー!
転生してきた主人公は、主人(推し)の没落した家を立て直し、女性なのに騎士になって守るばかりでなく、その給料で推しの生活費を稼ぐ奮闘ぶり。色んな立場の人から、みそめられてるけど、あくまでも自分の黒子の立場守ろうとして‥。幸せになって欲しい!
主人公のユディットは、愛読してた小説の憑依した悪役のおばさん。姉の残した甥っ子をイジメて死ぬ運命。それを変えようと必死に優しくしようとするのですが‥。憑依だから、別人なのは当然だけど、本当に元悪役⁈というくらいお人よしでポンコツ。甥っ子のルカと一緒に伯爵家にいっても、ドレスも宝石も遠慮しまくり。甥っ子のルカが、大人っぽすぎる謎も解けるのかなぁ。楽しみです。
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神々の加護で生産革命~異世界の片隅でまったりスローライフしてたら、なぜか多彩な人材が集まって最強国家ができてました~(コミック)