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先日、ふと「ヒカルの碁」を読み返して、やっぱり囲碁は面白いと思い、他にも囲碁漫画がないか探したところ、こちらにたどり着きました。こんな作品があったとは!こちらは主人公が女の子なので、「ヒカルの碁」よりも感情移入しやすい気がします。
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先日、ふと「ヒカルの碁」を読み返して、やっぱり囲碁は面白いと思い、他にも囲碁漫画がないか探したところ、こちらにたどり着きました。こんな作品があったとは!こちらは主人公が女の子なので、「ヒカルの碁」よりも感情移入しやすい気がします。
映画化されたことでこの作品を知りました。作者さんはきっと私と同年代なのでしょうね。あの時代はこういうこと(体罰など)がまかり通っていました。この先生の場合は愛の鞭と言えるのでしょうが。出会いって人生を左右しますよね。
「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田先生。相変わらずのダークさ加減がいいですね!藤田ワールドがお好きな方はぜひ!
昔話をモチーフにしたストーリーの作品は数多あると思いますが、これはなかなか無い設定ですね。藤田先生には脱帽です!
「妖精国の騎士」のスピンオフだったのですね!これは嬉しいー。花冠シリーズも良いですが、中山先生といえばやっぱりこのシリーズです!
セカンドのさらに続編があったのですね!今の若い人には絵柄が古臭く感じられるかもしれませんが、この絵柄だからいいのだと思います。
続編があったのですね!今でこそ異世界ファンタジーが溢れかえっている世の中ですが、この時代にこれ描かれているのはすごいです!
中山星香先生といえば「妖精国の騎士」で、こちらはタイトルだけ知っていて読んだことがありませんでした。こちらで出会えたのも何かの縁と思い読んでみたら、すっかり引き込まれました!
羅川真里茂さんと言えば「赤ちゃんと僕」のイメージが強くて、こんなスポ根ものを描かれているとは知りませんでした。面白かったです!
るろうに剣心のカラー版があったとは知りませんでした。この先生の描く絵は少年漫画の中でもとても見やすくて好きでした。カラーで見られて嬉しいです!
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星空のカラス