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ときめきトゥナイトは高校生の頃に読んだきりで、番外編があったとは知りませんでした。今の価値観には合わないかもしれないけど、女の子の憧れが詰まった作品です。
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ときめきトゥナイトは高校生の頃に読んだきりで、番外編があったとは知りませんでした。今の価値観には合わないかもしれないけど、女の子の憧れが詰まった作品です。
ときめきトゥナイトのスピンオフがこんなに色々あるとは知りませんでした。まさか蘭世の両親のお話が読めるとは!素敵です
こんな外伝?スピンオフ?があったのですね!真壁くんに憧れた当時のことが蘇ってきました。読めてよかったです。
子どもの頃、りぼんを買ってもらえなかった私は、高校生になって友達から借りて「ときめきトゥナイト」を読みました。続編があったとは知りませんでした。思わず一気に読んでしまいました。
嘘ときレトリックが面白かったので、こちらも読んでいます。やっぱり面白いですね!でももう終わり?勿体無い気もしますが、きっとこれで良かったんですよね。
金田一少年の事件簿が好きで、同じ作者ということでこちらの作品も読んでみました。金田一少年よりもキャラが多い分、個性が楽しめていいです。
タイトルだけは知っていました。ただの消防士さんの話だと思っていたら、読んでみて予想と全然違ったのでびっくりしました。主人公が普通に笑えなくなってしまったという壮絶な過去。主人公の成長と心の救済がどう描かれていくのか、楽しみです。
萩尾望都先生といえば「ポーの一族」が有名ですが、「11人いる」のようなSFも描かれる漫画家さんですね。こちらもSF作品の一級品。是非ご一読ください。
ポーの一族は母にとって青春時代そのものだったようです。続編が出たと知って、母に買ってあげました。喜んでもらえてよかったです。
吸血鬼をテーマにしたお話は数多くありますが、これほど美しく儚く切ないお話はなかなかないのではないでしょうか。もちろん萩尾望都先生の独特のタッチの絵があってこそです。
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ときめきトゥナイト 江藤蘭世の宝箱