4.0
5巻まで読んで
実家でいじめられてきた柚子。鬼龍院玲夜に見初められ花嫁に。
話のテンポが良く、読みやすい。
色々あるが、いつも玲夜が助けてくれる。
今のきつさから、運命の人が救ってくれる話。うらやましい。
この後、柚子の成長も見られるのだろうな。
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6961位 ?
実家でいじめられてきた柚子。鬼龍院玲夜に見初められ花嫁に。
話のテンポが良く、読みやすい。
色々あるが、いつも玲夜が助けてくれる。
今のきつさから、運命の人が救ってくれる話。うらやましい。
この後、柚子の成長も見られるのだろうな。
転生したアリトがエルフの爺さんの元で強くなり、獣魔であるモフモフたちと旅に出て、様々な経験をする話。行き先々で前世の料理や知識を使って、そこの人達の胃袋をつかみ、つながっていく。アリトがいい子だし、モフモフそれぞれに個性がある。エルフのオースト爺さんは伝説の人だし、のんびりとした作品で面白い。
リアナ(リリアーヌ)は魔法も楽器も剣術も絵も錬金術も本もすべて最高レベルである天才少女。無自覚な天才の話は面白い。
それにしてもこの家族はひどい。養女のニナに踊らされ、大事な家族であるリアナを失っている。
今後リアナが、家族一人一人を越えていくざまあがありそう。
フレドとライノルド殿下との関係も楽しみ。
4巻まで読みました。
エリスの聖杯と違って、転生した人格がショックで表に出てこなくなり、元人格が代わりに出てざまあするために頑張る。
ミステリーではなく、ざまあ系。
話のテンポがすごくいい。
レミリアの行動が予想外で、見ていて面白い。戦う姿がすごく格好いいし、作画が盛り上げてていい。
エミに救われたのに、星の乙女ピナのもとに行った男どもがこれからどうなるか楽しみだし、レミリアがこれからどう行動するのか、レミリアのLOVEもどうなるのか、話を重ねる毎に目が離せない作品です。
古くさい絵だと思っていたら、読み進めるうちに、魅力的な絵に思えてきた。
冷え性だから媚○を飲む設定も面白いし、将軍が間違って媚○を飲むのもお決まり展開。だが、この媚○(原材料)、その後もからんでくる。主人公も魅力的だし、今後の展開も楽しみ。
とても面白いです。
施主のこれからの生き方に寄り添い、リノベしていくところ。
施主の思いを受け入れつつ、暴走する施主を現実に戻し、さらにいい案を出していくところが素晴らしい。自分も生活でうまくいっていないところを相談したくなります。
リノベ前の間取りとリノベ後の間取りが描かれ、その後の生き方を想像させるのがいい。
小梅の頑ななところを、どのように玄之介がほぐしていくのか。それとも玄之介が考えを変えるのか、そちらも楽しみです。
第20話まで読んだ。
まつりかは真面目で可愛いし、男社会の仕事に乗り込んでいく格好いい女性の話しだし、ミステリーだし、皇帝は神獣だし、好きな要素たっぷりなのに、何故かはまらなかった。
なろうを読んでいたのですが、小説よりマンガの方がわかりやすくて好きです。
「悪役令嬢の中の人」と似ているなと思っていたのですが、違いました。
ミステリーです。
たくさん登場人物が出てきますが、所々で説明マンガがあるので、混乱しなくてすみます。
面白いです。
柚子れもんさんの作品はいい!!
アレクシス王子の嫉妬もいまいち決まらない間抜けさもいい!!
アデリーナのポヨポヨしたところも、使用人に尊敬され、今までの知識から外交成功させ、実は無双なところもいい!!
シンデレラも魔法使いもかっこいい!!
アレクシス王子がアデリーナの名前を間違えまくるポンコツがこの話を面白くしている一つだが、その理由もちゃんと回収される。
面白いです!!
主人公の悪役令嬢は、まったく悪役ではなくいい子です。このマンガのポイントは、ほんわかとした雰囲気と、皇子がモフモフであるということ。他国のモフモフ皇子が出たときに、カーゴ皇子が主人公のモフモフ好きから心移りされるのではないかと心配するのが笑った。
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鬼の花嫁