3.0
自己評価低いヒロイン
きっかけはどうあれ、リフタンにあんなに大事に愛されているのに…いつまで経ってもネガティブなマクシーにイライラしちゃいます!
部下の魔法使いさんや見習い騎士さん達と打ち解けることができたり、少しづつ前進している様子はあるので、リフタンの愛を信じて、もっと自分に自信を持って、堂々といてほしいなぁ〜と思います。
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57267位 ?
きっかけはどうあれ、リフタンにあんなに大事に愛されているのに…いつまで経ってもネガティブなマクシーにイライラしちゃいます!
部下の魔法使いさんや見習い騎士さん達と打ち解けることができたり、少しづつ前進している様子はあるので、リフタンの愛を信じて、もっと自分に自信を持って、堂々といてほしいなぁ〜と思います。
読み始めた当初は、テンポよく主人公の周りの意地悪な同僚たちが成敗されていって、スッキリ感がありました。
そもそも…の復讐のきっかけ部分に入ってきましたが、周囲に追い込まれていく状況が読んでいてツラいです。
この先読み進めていけるのかなぁと、自分自身のメンタルがちょっと心配です。
「あ〜こういう人っているよね〜」と社会人経験あるなら、納得する場面多々ありました。
探偵というからには、もう少し偉い役員の後ろ盾あったりして、秘密裏に手を回して会社内のトラブルを解決してくれるのかな〜なんて想像してました。
こんな会社は嫌だなぁ〜トラブルばっかで。もっとスカッと解決してほしいです。
他の方のレビュー読んでいるうちに、主人公ゆずの消極的なところが気にかかってきてしまいました。
花嫁に選ばれて、その自覚や自信が芽生えてきたら…守られるだけではなく、自分から玲夜のため、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんのために自ら動けるようになるのか?
期待しつつ、ゆっくり読み進めていこうと思います。
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オークの樹の下