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最初は本当に面白かったのに…
ジャンプ連載のころは本当に面白かったです。そこから掲載頻度も減って、雑誌も変わって、まだ連載してるの?漫画の代表格になってしまいました。おまけにジャンプを抜けた以降は余りにもホモホモしい
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6500位 ?
ジャンプ連載のころは本当に面白かったです。そこから掲載頻度も減って、雑誌も変わって、まだ連載してるの?漫画の代表格になってしまいました。おまけにジャンプを抜けた以降は余りにもホモホモしい
小さい頃に読んでました。改めて読むと面白いですね。特に横島が大好きです。
ここまでオープンスケベなキャラは昨今の漫画には存在しないですね、しかも主人公各のきゃらで
兎に角徹底して理詰めで勝負するところが好みです。ご都合主義な部分もあるけど、それが不快に感じないのは主人公の努力や失敗を丁寧に書いてるからかな
清水さんの出番がもっと欲しかったのと、最後があまりにもぶつ切りで終わったのでこの評価です
主人公は上り調子の時に不幸を味わうって設定だけど、正直不幸って最初だけだよね。それ以降は簡単なハードルとしてしか出てきません。あと留学経験ありとか部活で活躍とか普通に上級国民過ぎて感情移入できない
昨今の漫画に多い主人公マンセー現象が全くない素晴らしくおもしろい作品。
出てくるキャラクターみんなが各々の主人公だと思わせます
雑誌でつい先日完結しました。結局主人公のウジウジ感が最後まで取れなく、主人公の魅力なし
複数の個性が有っても、作者にそれを使いこなせる技量が無いと面白い作品は出来ないという典型で終わってしまった…
主人公だけがレベルアップしていって、主人公だけがちやほやされて、主人公だけがマンセーとなる作品
一応主人公は能力発動には死ぬ必要があり、それがデメリットだけど完全な"なんちゃってデメリット"になってる
なろうにおけるざまぁ系の乙女版であり、その中で結構古株作品だと思います。絵がシンプルで見易くサクサク読めるというプラスポイント有り。ただ主人公の男女が揃って惚れやすすぎ。男の方はよくそこまでのチョロイン度合いで、今まで誰も好きな人とかできなかったな。女の方も股が緩すぎ、ただしイケメンに限るってやつか。
雑誌一話目から読んでいたけど、絵柄がきつくて1~2巻辺りでドロップアウト(1回目)
次にアニメが爆発したので再度頑張って読んでみたけど、ギャグのシュールさと悪い意味での在り来りなストーリーでついていけず再ドロップアウト
この主人公は優しいのか…?
自分の知る限り追放系なろうの最初期作品です。話自体は現在では"ありふれた"追放ざまぁ系作品の凡百の一ですね。作者の学の無さがイライラする事も多々あります。絵の奇麗さと何事もパイオニアは偉大という事を加味して★二つです
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D.Gray-man