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設定に付随する面白さを生かせていない
異世界帰りという設定の面白さを全く活かせていない。現実世界に戻っても当然のように存在するステータスオープン機能やアイテムボックス機能。普通はこれらのギャップを楽しむものなのに…
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8887位 ?
異世界帰りという設定の面白さを全く活かせていない。現実世界に戻っても当然のように存在するステータスオープン機能やアイテムボックス機能。普通はこれらのギャップを楽しむものなのに…
よくある追放系ジャンルのなろう漫画です。戦闘以外と言っときながら明らかに戦闘面でもsssクラスありそうな主人公が無双しています
歴史上の人物の威を借りてる割に、やってることは彼らをトボス行為だけ。明らかに史実と状況が違うのに歴史上の人物がとる行動が史実と同じなので、違和感が出まくり
住民と従業員の違いを作外の神が根本的にわかってないように感じられる。結局ものすごく主人公の都合の良いように世界が回っており、読者が完全に置いてけぼりを食らっている
まず画が戦闘ものではない、どちらかというとスローライフ系の絵に近いです。
あと世界設定に明らかに無理がありすぎる。主人公がマジックエンペラーに気づく要素がいくらでもあるのに何故何年も放置されていたのかと。なろう漫画として進めたいがゆえにガバが多すぎて読む気力が失せる
世界観の説明が凄く判り難いし、そもそも単語の意味が間違っていることが多々ある
何故虐待されていたのか、そもそもそんな娘を皇子に婚約させていいのか、なぜグルメ度に目覚めたのか説明が不十分で一切の共感が出来ない
主人公の攻撃力は0なのに、武器を持ったら攻撃力が存在するようになるって、意味わからん。主人公に何らかの呪いがかけられていて、鍛えても武器を以ても攻撃力0になるという体質ならわかるけどそうでもなさそう…
主人公レベルがリセットするデメリットの代わりにスキルポイントとかいう良く判らない恩恵が手に入ります。安易なチート系ではないですが、それを料理する画力、構成力がなくストーリーが陳腐すぎる
領民募集の条件が従業員募集のそれと同じになっている。かき手は住民と従業員の区別ができない人間なのでしょうか、いやそんなはずが…
ちょっと典型的な労から外した漫画を描きたかったのかもしれないけど、キャラや世界観の記号が変わっただけで、なろう鼻ロウでした
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異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる