5.0
姫川ちゃん見た目のせいで誤解受けていたんだなーーー
クロエさんと仲良くなれてよかったね
酒 油 ウッメ〜〜〜〜〜ですわ
- 0
6444位 ?
姫川ちゃん見た目のせいで誤解受けていたんだなーーー
クロエさんと仲良くなれてよかったね
酒 油 ウッメ〜〜〜〜〜ですわ
ナイトですわ!!!(笑)
村の犠牲者、、この2人のつらい過去編だった、、、
すすかぶりは穏やかで優しく
夜光は、暴力されていじめられているのを見るのが耐えられなかったんだよね
恋だなぁと
素敵な回
ウヌは、特別な人なのね
女官になるの諦めたほうがいいとは?!?
元夫の世話をするのが大変ね、
中身は32歳のレオニ、、、
実の父ギドンは、力を求め、血生臭く、強き者を愛する
最初の夫は、兄上のように信頼できる優しい穏やかな人柄
で、、、
2番目の夫エミルは魔法師で、興味があるものに熱して、そしてやがて興味を失う
長男を授かる
エドガーとは、本当は転生前から想いあっていたが、気持ちがすれ違っていた
3番目の夫こそが、レオニと本当の意味で結ばれていた
レオニさすが賢い
大衆が好きそうな物語まで把握している
『ハミダシモノの皇子を生き返らせ、更生させた白衣の天使と、平民看護師に恋した皇族』
それで、第五皇子イメージ急アップって、チョロ(笑)
イルダには、第五皇子をテリオンだと知らせないのにも、なにかレオニの考えがあるんだろうな
グランドツアー!
貴族の登竜門で、帝国内だけではなく、大陸の他国に訪れて、
世界の政治、経済、社会、芸術を肌で経験するものらしい
なにそれ、ワクワクする
レオ二も半分は、ハイデッガー
ますます面白い
『すまないことをした、だが、おれも今は自分なりに努力しているところなんだ、まだ手遅れでなければ、、、』
『手遅れですよ、あの時、まだ2歳だった子供の記憶に、お母様の首を絞める男の記憶が鮮明に残ってます。それでも父親だから気を引こうと努力していた子は、、、もういません、ですから、私に家族の義務を要求するのはやめてください』
しびれた
魔法師の年齢不詳の元旦那、霊感が鋭い!
絵から魂たちがでたがっていることをすぐに察知した
『悩みがあるなら何でも聞いてくれ、長生きしてる分少しは役に立つかもしれないぞ』
あながち、嘘ではない
テリオンとイルダは出張、、、
『それよりあなたは自分のことに集中したら?そうじゃなくてイルダのことよ、傷つくんじゃないかとか、断られるんじゃないかって、ウジウジしてないで、全力で当たりなさいよ、後悔することのないようにね』
あんた本当に10歳か?!
2人の子供を持つおばさんとはなしているみたいだぜ
と無駄に感が鋭いテリオンに笑えた
テリオンのセリフ
『レオニ、あんたを見ていると時々、危機感を覚えるよ、単に一生懸命生きてるってレベルじゃない、まるで馬車馬のような必死さを感じるんだ、、、あんたにそれほどまでに叶えたい目標があるってことは分かっている、どれほど切実なのかも分かっているつもりだけど、その分自分自身に厳しすぎる気がしてさ、』
『一つだけ忠告していいか?何事も耐え続けることが目標の近道と思え。CHANCEをもたらしてくれるのは時間だけだからな。すぐに解決しようとすれば、どこかで無理が生じるもんだ』
が響いたなぁ、、、
ハイデッガーでは油断できないよね
テリオンが常にいるのは心強いな
魔女みたいな格好で貴族の汚れ仕事を引き受けるスタイン?も、久々の登場
すでに多くのことが変わっていて、変化を考慮しなくちゃいけない
ワクワクするわwwww
そして、父親の強さを愛するところ
レオニが娘であるから父性が湧くのではなく、異能を発揮して強く賢い将来有望だから、自分が娘を利用したいから
娘が強いから愛している
父性とは、無償の愛なのに、、、
そんなもの、父性でもなんでもない、本当の父性を持つものに失礼だから、謝りなさいよ
薄っぺらい父性でもないわ
勘違い男も甚だしい
ギドンが本当に求めていたものは強いもの
力のあるものを求め、
強いものを愛している
本当に愛しているのは、
マクダでも、シェリンでもない、
気付いたレオニ、アッパレ!
だったら、ギドンが持つ権力や能力、身分までも最大限に利用させてもらうわ!と思うレオニ、たくましくて、アッパレ!
ギドン閣下は、娘に浮かれている間に、レオニに、最後に財産や地位や全てを奪われて奈落の底に叩き落されてほしいと願っております
そしてイルダに数ヶ月から数年の出張、、、
レオニが、本当に信頼しているからだね
おじ転生~悪役令嬢の加齢なる生活~
010話
第4話 労働は最高の調味料ですわ(2)