4.0
とっても懐かしい
昔りぼんで読んでいたけど、とても長い連載だったので、最後まで読んで無いなぁと思い、気になって読みました。
セラヴィー先生とドロシーはちゃっかり結婚して子供まで誕生してたんですね。
コミカルなマンガだけど、ストーリーはしっかりしてて、楽しく読めると思います。
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昔りぼんで読んでいたけど、とても長い連載だったので、最後まで読んで無いなぁと思い、気になって読みました。
セラヴィー先生とドロシーはちゃっかり結婚して子供まで誕生してたんですね。
コミカルなマンガだけど、ストーリーはしっかりしてて、楽しく読めると思います。
昔、弟のジャンプを暇つぶしに読んでいた時にこの作品も読んでいたなぁ…っと懐かしく読ませてもらいました。
昔の作品なのに今読んでも面白いですね。
昔から読んでるなぁ…っと思っていたら、もう20年も続いてるんですね。
これだけ連載されているだけあって、変わらず面白いです。
昔のほうがおどろおどろしいストーリーが多かった気がしますが、今のほうが好みです。
〈月の夜星の朝〉という素敵なタイトルに惹かれて読みましたが、両思いなのにすれ違ってばかりのりおと遼太郎の恋愛ストーリーが、これぞ少女マンガって感じで楽しんで読みました。
若くしてシングルマザーになって、自分の産んだ子供と離婚した元夫の連れ子まで引き取り育ててきた35歳のヒロインが海上自衛隊幹部の年下男性と胸キュン恋愛をするストーリーだけど、その年下の恋人が引き取って育ててきた娘と同い年だったり、子供達とのやり取りが面白かったり、ラブコメ要素たっぷりなのに胸キュンで、どんどん読んでしまう。
オルフェウスの窓の本編で連れ去られてしまった赤ちゃんのその後が描かれていて、続きがあった事にびっくりしました。
全体的に悲しい物語ですが、最後まで読んで救いがあったと信じたいです。
オスカルの姪である、ル・ルーが大活躍するストーリーがとても面白いです。
大人びた言動と子供らしさが絶妙に可愛いル・ルーの虜になりました。
ベルばらの外伝となっていたので、もっとベルばらっぽいストーリーだと思って読んだら、妖しいぐらいに美しいモンテクレール伯爵夫人の話でした。
読み進めて分かったけれど、これってゾッとする実話ですよね。
世界ふしぎ発見か何かで見た覚えがありますが、池田理代子先生の画力でより怖いです。
渡瀬先生の初期作品と知って読んでみましたが、ふしぎ遊戯のような重い部分は全く無くて、ただただ楽しい笑えるストーリーなので、気軽にサクサク読めます。
ふしぎ遊戯とは全く違う少女マンガらしいハッピーエンドのラブストーリーなので読み終えて幸せな気分になれます。
たんぽぽの可愛らしさには癒されます。
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赤ずきんチャチャ