4.0
温かくなる話
七海が幼なじみの比呂の優しさや温かさに触れるたびに読んでる私も温かい気持ちになれる作品です。
当たり前のようで忘れているような、分かっていても出来ないような事をさらっと言える。
比呂は温かい。
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七海が幼なじみの比呂の優しさや温かさに触れるたびに読んでる私も温かい気持ちになれる作品です。
当たり前のようで忘れているような、分かっていても出来ないような事をさらっと言える。
比呂は温かい。
ミッションのクエストがあったので、とりあえず無料分だけでも読んで、面白そうなら続きもと思ったのですが、とんでもなく怖いので辞めました。
円城寺先生の作品はどれもハズレ無しだと思います。この作品も然りです。
この歳でまさかの初恋だったとは面白い展開です。
昔読んだ事がある作品をまた読みたくて探して読みました。
あらすじぐらいしか覚えてなくて、思い出しながら読みましたが、今読み返してもやっぱり面白かったです。
小花先生の作品は〈こどものおもちゃ〉しか読んだ事が無かったけど、この作品は全然違う雰囲気でコレはコレで面白かったです。
訳あって幼い頃から家族と離れて別荘で1人で暮らさなければならなかったお嬢様の碧子と、碧子のお世話を全てする為に一緒に暮らす瑛。
過保護すぎ溺愛しすぎの瑛と、瑛に守られながら毎日を過ごしている碧子の何とも表現しにくいけど、何だか微笑ましい日常から始まるので、油断してたら急に不穏な感じになって来て、どういうストーリー展開があって、ラストがどうなるのか全く読めない!
まず絵がすごく好みで、それだけでも読みたくなります。
実は両思いの2人がどういうストーリー展開で幸せになるのか凄く楽しみ。
性格超最悪のいわゆる性悪女が仲良しの良き理解者のふりをして主人公を陥れようとするパターンはよくあるけど、1番仲の良い親友の様な従姉妹ってとこが本当に最悪。
性格が悪すぎてよ読むの離脱です。
とても面白いのですが、こういう時代ものは読みごたえがある代わりに、情報量がとても多くて、ちょっと空いた時間に気軽に読むには難しいので、忙しくない余裕がある時に読みたい。
槇村先生の作品は好きなので、昔の作品まで読んでいますが、芸術系スポーツの漫画は短編も長編もどれも良いです。
特にこの作品はかつてトップクラスのフィギュアスケートの選手が夢敗れた後にコーチになっているところから始まる話ってところに面白さを感じました。
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nest【マイクロ】