4.0
サクッと読める
ガッツリ重めの超大作も読み応えがあって良いが、この作品は短めの作品なので、ストーリー展開の回りくどさなどが無く、かと言って物足りなさも無いので、サクッと読めてしまう所が良い。
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24811位 ?
ガッツリ重めの超大作も読み応えがあって良いが、この作品は短めの作品なので、ストーリー展開の回りくどさなどが無く、かと言って物足りなさも無いので、サクッと読めてしまう所が良い。
絵も程良く可愛らしさがあるし、ストーリーはファンタジー要素も、ラブストーリー要素も程良いバランスで展開しているので読んでいて楽しい。
恋愛モノでライバルは付きものですが、ライバルの執着が狂気的だったり、ヒロインに執拗に嫌がらせしたりし過ぎるのは、読んでいてしんどいので、その点は程よかったので読みやすかったけど、もうひと盛り上がり欲しかったかなぁ…
最後まで読みました!
ストーリーも悪くはないはないけど、ラスト2回の展開がちょっと早過ぎると思うのはわたしだけだろうか?
古いけど名作と言われる作品を読むのにハマっていて、この作品を読みました。
いわゆるスポ根と恋愛の物語だけど、なかなかの大作で読み応えがありました。
絵が時代を感じさせる古臭さなのが気になりますが内容は大満足!
ベルサイユのばらを読んだなら絶対に読んだほうが良いし、ベルサイユのばらのファンなら読んで欲しい!
この世界観に浸って欲しいです。
フィクションだけ、本当にあった出来事も織り交ぜながら、歴史背景に沿って描かれているので、こんなに前の作品なのに、古く感じないし、読み応えもありました。
上質のストーリーです。
ストーリー内容も登場人物の関係性も凄く細部まで描かれていて面白い。
この作品をちゃんと読んで面白くないって言う人がいるのかなぁって思うほどです。
君に届けが好きで椎名先生の過去の作品も読んでみたくなって読みました。
全く同じ関係性で無くても、こういう人間関係って有るよなぁと思いながら、スイスイ読みました。
春馬の洋ちゃんに対する感情も行動も、行き過ぎで凄まじいまでの愛情で、一歩間違えれば執着と犯罪だけど、結果的に洋ちゃんがその思いを全て受け入れて両思いなら、最上で究極の純愛です。
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偽りの薔薇は復讐に染まる